グリザイア ファントムトリガー 第4巻 特装版
25 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | グリザイア ファントムトリガー 第4巻 特装版 |
発売日 | 2018/01/26 |
シリーズ | グリザイアシリーズ |
メディア | ---- |
ブランド | Frontwing |
キーワード | イチオシ作品 アドベンチャー 学生服 |
原画 | 渡辺明夫 |
シナリオ | 藤崎竜太 |
グリザイア ファントムトリガー 第4巻 特装版 とは
聖エール外国人学校からやってきた九真城恵(グミ)は、トーカの手ほどきにより、狙撃手としての腕を上げ、戦傷から復帰したレナとマキと共にその牙を研ぎ澄ましていた。同じ頃、美浜学園・初等部の仙石大雅(タイガ)は、実戦部隊である‘A組’への配属を強く希望する。
ハンドラーであるハルトは、クリスがタイガの上官となり面倒を見ることを編入の条件とした。
そしてクリスは、タイガと共に時間を過ごし、自らの心の変化に気付いていく。
全てが平穏に進んでいると思われた中、突如として国内で発生した未酋有テロ事件。
事態を知ったクリスは、危険を顧みずに戦場へと飛び込んだ。
――あの日、‘彼女’がしたのと同じように。
我々が想定していた中でも最悪の展開ですねぇ…2人殺られてる!!なんだっ!?なにがあった!?日本に核を持ち込むということが、どういうことか分かっているのか…?初めて人を撃つのは恐い…足が震える…馬鹿め…全てを台無しにするつもりか!?次々と増えていく犠牲者。
組織の狭間で自由を奪われたSORD。
クリスとタイガ……そして美浜学園の運命は?そうか…私…死んだんだ…亡き母の想い出に抱かれ、少女は眠りの深淵へと向かう――。