五月女 幸宏と早乙女 裕幸がツイッターをしながら恋愛を深めるボーイズラブストーリー

二人の美少年でドSの天使の白戸とドMの悪魔の暗魔の切ないＢＬ物語。※リレー小説です。

｢お前、つまんねぇ。｣そんな言葉で、変わってやった。BL好きの方ぜひぜひ、テキトーに小説書いてくださいなー。

「ひーろっ」お前はそう言って、俺に笑いかける「なあ、さっきの授業さ…」俺の気も知らないで「…おい、聞いてる？」ばっかじゃねーの「おーい！」そんなアホみたいな顔も「…ふん、別にいいし……しらねーもん」仕草も「……っ嘘だよ…！」声も「無視すんな…」好きになっちゃったんだよ

命の消えたあの教会。 街にポツリとたっている。 今は誰もよりつかない。 一人ぼっちの神父さん。 毎日お花に水あげる。 親父の名前はスタンフィード。 教会の名前はスタンフィード。 孤独なディッド・スタンフィード。 ああ、神様。孤独なディッドに神のご加護を。 彼に神のご加護がありますように。 この街ではやりの歌だった。 数年前起きた殺人事件を、皮肉った歌だ。 聖なる場所にもかかわらず、起きてしまった殺人事件…

なんでおれと、、、こんなこと、

想像妊娠ネタ。意味がわからない終わり方暗い

私立緑風高等学校そこに通う2年神田 啓太ごく普通の生徒である啓太はある日科学の補習で呼び出されていた「あー...くそ、めんどくさい...」