これまでのあらすじ
『短編小説《自由》』
僕の近くで一つの命が生まれた。君は僕と話してくれた。日が過ぎるにつれ君は美しい姿になっていった。また新たにたくさんの命が生まれた。君の命はもうすぐ終わる。僕は君が育つところを目の前で見てきた。そして、君が居なくなるところも見てきた。
しばらくして、僕の近くで命が生まれた。
僕も、もうすぐ君に会いに行けるよ。
[サクラとタンポポ]
しばらくして、僕の近くで命が生まれた。
僕も、もうすぐ君に会いに行けるよ。
[サクラとタンポポ]
続きを選択して下さい
筆者:ルア 読者:476 評価:2 分岐:1
物語の続きを書く
このストーリーの評価
谷みちる #0 - 16/12/29
![](http://mincomu.dojin.com/sns/~image/userNoImg.png)
良かったと言ってくれてありがとう!!!!
私も新しい話考えてみます!
私も新しい話考えてみます!