これまでのあらすじ

『水晶ノ伝 ~Suisyou no den~』
1章.水晶ノ伝 ~Suisyou no den~読者247 評価2 分岐1
2章.未来の英雄読者216 評価2 分岐1
3章."絶望"に従う者読者187 評価0 分岐1
4章.ライバル読者193 評価0 分岐1
5章.国という勢力読者157 評価0 分岐1
6章.決闘読者148 評価0 分岐1
7章.強い読者155 評価0 分岐1
8章.真の特訓読者129 評価0 分岐1
9章.雑魚読者151 評価0 分岐1
10章.動きだす"絶望"読者144 評価0 分岐1
11章.精神の祠、最深部へ読者143 評価0 分岐1
12章.心霊一体読者174 評価0 分岐1
13章.新たな力読者128 評価0 分岐1
14章.国の異変読者131 評価0 分岐1
15章.防衛読者128 評価0 分岐1
16章.2年を経て読者151 評価0 分岐1
17章.クロノの特攻読者168 評価0 分岐1
18章.仲間とは読者130 評価2 分岐1
19章.四天王エイズ読者150 評価0 分岐1
20章.迫る恐怖読者99 評価0 分岐1
21章.迫ってくる恐怖読者97 評価0 分岐1
22章.資格読者97 評価0 分岐1
著者
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読者
評価
分岐
百ノ暁
16.02.21
71
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ヒョウリ達の動きを見ている、謎の男もいた。
黒いローブを身につけ、顔は仮面で隠したような容姿、二つの剣を装備し、
意志疎通のためのクリスタルを持つといった男......
谷で、彼はクリスタルと話していた。
「世界の終焉が始まります」
「へ?あ、そうか。"アレ"が来るんだよね....」
「あの子達もヤバいですよね」
「水晶が映す未来がもしかすると、"アレ"による絶望へ変化するかもしれません」
「だとすると、僕達は....と....」
「さあ、君も"偉大なる計画"を、続行して下さい....」
「おう、分かった。救世者どもに巻き込まれたくはないがな.....少し闘争とやらに、
お邪魔させてもらおうか...」
一体彼らは、何者だろうか....
そして、未来はどうなるのだろうか.....

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百ノ暁 さんが投稿した リレー小説 「 謎の男 」ヒョウリ達の動きを見ている、謎の男もいた。黒いローブを身につけ、顔は仮面で隠したような容姿、二つの剣を装備し、意志疎通のためのクリスタルを持つといった男......谷で、彼はク…
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