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『カリュドナの図書室』
この物語は ファンタジー 幻想的 読書家 短編集 です
1章.カリュドナの図書室読者376 評価0 分岐20
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深神 鏡
15.02.17
106
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月の囁きが
光の雫となり
夜闇に溶けて
混ざり合う

満月の夜

絵を描く

僕の心を惑わす
月の輝き
闇夜の香り
猫の鳴き声

絵具は筆を濡らし
紙と戯れる
瞳に映る
夢幻に触れたい

満月の夜

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