これまでのあらすじ『カリュドナの図書室』この物語は ファンタジー 幻想的 読書家 短編集 です1章.カリュドナの図書室読者376 評価0 分岐20著者投稿読者評価分岐深神 鏡15.02.1710600月の囁きが光の雫となり夜闇に溶けて混ざり合う満月の夜絵を描く僕の心を惑わす月の輝き闇夜の香り猫の鳴き声絵具は筆を濡らし紙と戯れる瞳に映る夢幻に触れたい満月の夜 物語の続きを書く 物語の感想を書く