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『好きのち大好き』
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1章.好きのち大好き読者458 評価0 分岐1
2章.ずっと前から読者346 評価0 分岐2
3章.喧嘩読者368 評価0 分岐1
4章.彼を意識したのは読者320 評価0 分岐1
5章.好きなのに読者339 評価0 分岐1
6章.発表会読者306 評価0 分岐1
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赤石  まりね
15.02.05
306
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初デート。図書館。考えながら待ち合わせ場所に向かう。たくやだ。私は嬉しくて手を振ってしまった。車?
たくや)母さん。連れて行ってくれるって。りの)くっ。そ、そう。
恥ずかしい。お母さんがいるなんて。他の人がいるならいいのに。急に嫌になってきた。車の中、気まずい。

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筆者:赤石  まりね  読者:284  評価:0  分岐:1

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赤石  まりね さんが投稿した リレー小説 「 初デート 」初デート。図書館。考えながら待ち合わせ場所に向かう。たくやだ。私は嬉しくて手を振ってしまった。車?たくや)母さん。連れて行ってくれるって。りの)くっ。そ、そう。恥ずかしい。お母…
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