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『好きのち大好き』
この物語は 恋愛 です
1章.好きのち大好き読者462 評価0 分岐1
2章.ずっと前から読者350 評価0 分岐2
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赤石  まりね
15.02.01
387
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1
7:25
家を出る時刻。
リの)行ってきます。
親)行ってらっしゃい。
5分という、近くの学校。とは言っても、回りの娘は、目の前だとか、隣だとか。この学校に通う子は結構家が近い。
7:30
学校についた時刻。一番だという事が多い。わずか数分差だか。教室の鍵を借り、教室で朝の準備をする。すると、すぐ友達がくる。
大抵決まった人が決まった順にくる。
ありさ)おはよーございます。アハハ嘘ぉ!
    びっくりした?
リの)するわけ無いじゃん。わかってるよ。
   いつも同じだし。
このわざとらしい彼女は有紗。まぁ女子の中では嫌われてる方。
たくや)お前か。おはよー。
リの)おはよ。たっくん。
こいつは拓也。通称たっくん。私の恋の相手。
ふう)おはよーりの。
りの)おはよー。ふう。これ、昨日の!
この子は風。私の親友。
たっくんとは喧嘩ばっかで。でも、最近はそ~でもない。嬉しい。

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筆者:赤石  まりね  読者:323  評価:0  分岐:1

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赤石  まりね さんが投稿した リレー小説 「 喧嘩 」7:25家を出る時刻。リの)行ってきます。親)行ってらっしゃい。5分という、近くの学校。とは言っても、回りの娘は、目の前だとか、隣だとか。この学校に通う子は結構家が近い。…
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