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『恋の始まり』
この物語は 恋愛 です
1章.恋の始まり読者329 評価0 分岐2
2章.公園読者301 評価0 分岐2
3章.靴読者299 評価0 分岐2
4章.涙読者317 評価0 分岐2
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朧月夜
14.11.08
258
0
1
泣きながら
「本当はそんなこと思ってないくせに」
そう言って走っていった。

嘘なんかついていない

追いかけようとした

けれど、追い掛けても何も意味が無いことに気が付く

俺は再び、公園のベンチに座った。

ふと、下を見ると
今、女の子の間で流行っている、キャラクターの携帯ストラップが、落ちていた。

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筆者:朧月夜  読者:260  評価:0  分岐:1

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朧月夜 さんが投稿した リレー小説 「 忘れ物 」泣きながら「本当はそんなこと思ってないくせに」そう言って走っていった。嘘なんかついていない追いかけようとしたけれど、追い掛けても何も意味が無…
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