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『恋の始まり』
この物語は 恋愛 です
1章.恋の始まり読者329 評価0 分岐2
2章.公園読者299 評価0 分岐2
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朧月夜
14.11.07
299
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歌い終わると、大きく息を吐いていた。

思わず、俺は拍手をしていた。

すると、少女が俺を見る。

驚いた表情をしていた。

…ここ迄は普通だと思う。

彼女は、俺の元に駆け寄る。
間近で見る少女は、遠目で見るより
綺麗だった。

「…いつから、聞いていたの」
少女はそう言った。
「えっと…さっき。凄い綺麗な歌声だったよ!」
そう言うと、何故か、靴をぶつけられた。

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筆者:朧月夜  読者:316  評価:0  分岐:2
筆者:MeG  読者:222  評価:0  分岐:1

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朧月夜 さんが投稿した リレー小説 「 靴 」歌い終わると、大きく息を吐いていた。思わず、俺は拍手をしていた。すると、少女が俺を見る。驚いた表情をしていた。…ここ迄は普通だと思う。
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