映像や派手な演出という意味では素晴らしいクオリティだが、 シューティングの楽しさはかなり低い。
人気FPS「コール オブ デューティ」シリーズの新作で、

ドローンや特殊銃器が広まった近未来の世界で
民間軍事企業を軸にストーリーが展開していく。


世界の壊滅を阻止するミッションに関わっていくのはこれまでと同様で、

今作では超未来的な装備を活用していく。

2段ジャンプやグラップリング、
スローモーションやステルス迷彩など
超人的な能力を提供する外骨格を装備しており、

グレネードも6種類を携帯する多様ぶり。


ただ、
これらがFPSとしての面白さにつながっているかというと、
まったくの逆で、

敵の方に自動的に飛んでいく飛行型のグレネードは
落下地点を予測して投げる楽しさがまったくないし、

敵ドローンが出てくるたびにEMPグレネードに切り替える作業が煩わしいだけだった。


遮蔽物に隠れた敵の姿を浮き彫りにする特殊グレネードや
やたら硬い敵の登場などは、
射撃を楽しむ上では逆効果だろう。

強力な装備が充実しているためか敵の数は非常に多く、

その割に敵と味方が見分けにくいのも面倒だった。


ステージごとに使える能力が変わってしまうため、

今、
十字ボタンに何の機能が割り当たっているかがわからず
それらを有効に活用することもできなかった。

銃も性能が特殊すぎて、
拾うべきか躊躇するばかり。


近未来の世界を感じさせる装備が次々と登場するものの、

ストーリー展開に合わせてそれらを指示通りに使うだけなので、

自分の工夫と選択で戦っている実感が湧かない。


結局は映画的展開の中で主人公の行動をなぞる操作をしているだけなのだ。

映像や派手な演出という意味では素晴らしいクオリティだが、

シューティングの楽しさはかなり低い。

FPSをシングルプレイで楽しみたい人には不向き。
コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア [字幕版]

その他の感想

ケースとしてはよいですが、、
学生用の本
声優さんが豪華、歌も良い。
とても使い勝手がよいです
久しぶりに骨太な本
ちゃんと動いている
ソウマトウ氏の新刊。なかなか面白いです
やっぱり大切、相対性理論
古いデジカメ本だが、古びていないのが凄い
尾崎紀世彦の歌は最高です
モチモチ感がとても美味しい!!
目はつかれます(^_^;)
充電。使用時間とも規格通りで問題ないです。
初めての大人買い?
共依存についてわかりやすいけど…
スコアとしては不出来
いろんな意見があるかと思いますが。。。
文学作品をもう少し深く味わう
屋外の階段に
カッコイイイヤーカフ!
1歳前後のお子様〜
受験は記憶ゲーム
3形態全ての完成度の高さが流石です♪
オイリーな私には泡立ちがイマイチだけど自然で好き
チェーンが・・・
お勧め出来ない商品。
ファンコンを買う必要がなくなりました。
コンタクトレンズ
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