絶望とかすかな希望
 この本は、
友人に薦められて手に取りました。

 彼に言わせると、
「アフリカの現状がいやというほどよくわかって、
最初の三十ページで絶望的な気分になれる、
ある意味素敵な本だよ」ということでした。

 彼の言うとおり、
最初の三十ページどころかそれこそ十ページいかないうちに「生き地獄」をみせつけられ、
暗澹たる気分になります。
この暗澹たる気分がこの本の三分の二以上にわたって続くのですが、
不思議とひきつけられ、
読むのをやめられなくなります。

 ところが、
彼の紹介には一つだけ間違いがありました。
 本書の最後の最後に、
アフリカのかすかな希望が見えてくるのです。
前半があまりに暗かったために、
なおさらこのかすかな希望が明るく見えてくるのかもしれません。

 買った日に、
半日で読み終わってしまいました。
名作です。
カラシニコフ I (朝日文庫)

その他の感想

日本代表戦に使用。
自家用
書類保管にデジタル/アナログを使い分ける指針
サンドバッグ
子どもは満足しています
作者の挑戦を見届けたい
発売日が待ち遠しかったです
マーク from GARO
待ち望んでおりました!
モルテンのバスケットボール使ってるならコレ!
公式が在庫を増やしてくれれば…
涼しく過ごせた。
保守寄り論客に対して、超辛口で心苦しんけど、本書は廃刊した方が良いです。「恥さらし」ですよ・・・
これは…(笑)
物語ではなく、伝説説明かな?
うーん、ちょっと残念。
名作です。
とても使いづらいです
ミシンで作りたくて
多少透けますが大丈夫な範囲です
ユリアちゃんはかわいい
フランコ・ネロ主演のマカロニ・ウエスタンが超廉価で再発売
すぐに壊れました、、涙
バトルはオマケ程度に。
笑いで読むフロンティア
写真が物語る
約20年ぶりにアナログ音源を聴きました!
外伝を同時に出してる弊害?
その人らしい人生のしめくくり方
コードがとても細いので取扱注意?
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