旅というものを感じさせない空港の読み物
埋め立てなど大掛かりな土木工事で空港を作る話をメインに、
荷物の積み込み場所の話とか、
ターミナルビルの案内看板の話、
挙句の果てには成田闘争まで、
ここまで旅を感じさせない開き直りぶりに感心しました。

まさにイカロス出版の「ゆく」シリーズの王道を行くものです。

というように、
旅客目線では全く楽しめません(笑)が、
そんなのは本屋にぎっしりと並んでいるガイドブックに任せればいいのです。

空港が出来るまでの、
そして、
縁の下を支える泥臭い視点に感動です。

もったいないのは、
東日本大震災の時に仙台空港で何があったのかをまとめた記事。
2ページに押し込められているのですが、
もっと膨らませて欲しかったです。
空港をゆく (イカロス・ムック)

その他の感想

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