韓国人の精神病理まで解明
セウォル号事件の前と後では、
日本人が持つ韓国人の評価は大きく変化していると思う。
サムスンンも現在低迷しており、
世界最高の製品である日本の製造業さえ脅かす韓国人とのイメージは、
もはや過去のものとなった。
個人的には、
韓国はいつ日本に追いつくのか、
韓国人にはそれが可能なのか、
興味を持って韓国を見て来た。
セウォル号事件をみて、
いかに韓国人を過剰評価していたか悟った。
恐らく韓国は、
未来永劫日本に追いつけない。
そして日本は、
先進国になるべくして成った、
稀な資質をもつ民族であると再認識している。


呉善花氏は本書で、
それは何故かを非常に明確に示している。
著者は日本文明に造詣が深く、
日本文明、
日本人とは何者かを、
日本人にも教えてくれる。
著者は日本人には頼もしい見方だ。
同様の高い分析は韓国人にも向けられいる。
日韓の比較を語るには最高の適任者だろう。


著者は、
韓国人の精神病理まで分析している。
まず火病(ファッピョン)は、
米国で発見された韓国人にだけ現れる珍しい現象で、
不安・うつ病・身体異常などが複合的に現れる怒り症候群であるが、
この原因は恨にあり、
韓国人には物質、
虚飾、
教育、
集団、
不信、
怒り、
暴力、
孤独、
家族、
弱い自我などの12のコンプレックスの塊だという。
このため韓国人には我慢の伝統が消え、
我慢しない国民ばかりとなった。
この韓国人の特長が、
誇大妄想的自己評価、
特権意識、
嫉妬心、
傲慢な態度、
などの原因としている。


また著者は、
これらは昔からの課題であったとも指摘している。
韓国近代文学の父といわれる李光洙は、
韓国人の虚言癖や人をだます行為、
空理空論に終始するさま、
表では人にへつらい裏では悪くいう態度、
意気地なく下劣なこと、
公共性・公益へ無関心、
自己・家族などへの極端な利己主義、
を朝鮮民族が改造すべきところして上げている。


また、
日本帝国陸軍の教育を受けた韓国中興の祖故朴正煕大統領は、
韓国人は利己愛と党派への忠誠・情熱は強いが民族愛は欠乏し、
特権意識・エリート意識が強く利己主義であるとして、
民族改造を目指した。
「反日韓国」の自壊が始まった

その他の感想

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