代え難き実用性と癖のある使用感
D-BR1(旧機)が壊れたので本機を購入(どうやら今年の新型は出ないと判断)。
D-BR1との差としては、
BD-XLディスクに対応しより長い書き込みが可能になったり、
一部UI(録画時間=画質=選択等)が微弱な変化を遂げている。
動作音(書き込み音や回転数のリズム)がD-BR1とは随分違う。
設定オプション扱いではあるが、
本機でオートチャプター作成もできるようになった(番組録画時にレグザ等で付加された物ではなく、
本機ダビング時の独自作成)。
またD-BR1に比べ、
本機の電源入れた後のレグザ側認識の安定性が増している様にも思う。
またHDMIケーブルは同梱されていないので、
メニュー画面操作やBD視聴の為には別途用意する必要がある(同梱LANケーブルはダビング作業用途となる)。
本機はレグザなら何でも使えるという訳ではない為、
メーカーHPで自分のレグザとの対応確認は必ずした方が良い。


HDDが無い機体であり、
録画番組をダイレクトに(ムーブ消費させずに)BDダビングができる。
その為、
やや古めのレグザで外付けHDDに録り貯めて、
うっかり管理の為に他HDDに移動させムーブを消費してしまい、
身動きができなくなった番組を救出する事ができる。
デジタル音声出力等、
必要十分に端子は完備。
USB端子でデジタルビデオカメラデータ(AVCHD)からもダイレクトダビングが可能(USBはBD-Live時に使用:一般的なUSB拡張行為はできない)。
本体はコンパクトでBD視聴用途にも向く(スロットインなので回転数騒音はそれなり)。
ダイレクトダビングできる機種が他メーカーにも現時点で無い為、
本機は一定の存在意義と価値がある。
画質や音質は他と比較して何かが優れていたり、
劣っていたりする事はない(録画時点の各ハード品質も影響する)。
付属リモコンがあるが、
レグザ付属のリモコンでほぼ作業は完遂できる(録画時間選択のみ付属リモコンが必要:付属リモコンはむしろ他社TVでの操作用)。
TOSHIBA REGZA ブルーレイディスクプレイヤーライター DBP-R500

その他の感想

申し訳ありません
使い勝手はや外観は旧製品と同じですが、仕様はダウンしています。
Amazon カスタマーZ
日本人なら意外に興味深いかも、です。
歪んでいくハーレム 
最も古い古典を最も新しく甦らせて
実はカップリング目当て。
使い方注意が必要です!
静かに進んで行く物語
何かの記念日などに!
シャツと同様サイズは小さめを選ぼう
薄くて150W、しかもUSB付きが便利
美しい科学実験とは?
最終回は?
シリーズの中では秀作です。
お年玉代わりに
まんまと買いました
USB専用の制約を長所に転じた商品
満足。
良質なセルフカバー
売ってないのよね
鼻を通したいときに
買うのはやめましょう
ただのジャージと思う無かれです。使いまわし自在。
抜けた日の日付が書けません。
授業用
特典に惹かれて購入
超柔らかい
登山の膝痛に最適!おすすめ!特に下山時に痛くなる人。
店にいくことが恥ずかしくなってきた。
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