無敵のダニー・トレホ
 ゾンビ映画のファンではあるが、
「ゾンビ」と名の付く作品を片っ端から買っていたら、
すぐ財布が空っぽになってしまうほど亜流の作品は多い。
この作品を手元に置くつもりになったのは「ダニー・トレホ」の名前がクレジットされていたことに尽きる。
ゾンビと甲乙つけがたい個性的な風貌のダニー・トレホが、
果たしてゾンビたちを相手にどのような立ち回りを見せてくれるのだろうか。
そこに期待をして購入した。

 ダニー・トレホが神父役というのも面白いが、
彼は神父にもかかわらず無敵の強さを発揮してイーターたちをなぎ倒す。
しかし、
主役は彼ではなく、
マーティン・コッピング演じる名無しのハンター。
残念ながらイエズス神父は自分の来歴を語らぬまま、
物語の途中で退場してしまった。
そのあとはハンターとヒロインのアリソン(クレア・ニーダープルーム)のロマンスを絡めながらの一行の逃避行となる。
ドラッグによって人間がイーターになったという説明は冒頭にあるものの、
その後の説明は一切ない。
作り手もイーターについてご託を並べる気は毛頭なかったらしく、
ただただイーターを殺し、
イーターに殺されるシーンが繰り返されるところが潔い。

 一方、
ハンターのモノローグで物語が進められるため、
演じ手の方がご託を並べているような印象がある。
もっとも、
モノローグで物語を進めるのは作り手には好都合なのだろう。
VFXや特殊メイクに手間暇をかけなくても、
漠然としたイメージさえ与えれば、
あとは台詞で説明するだけなのだ。
とはいえ、
自主製作映画のテイストを残しながらも、
意外に丁寧に作られているので好感が持てた。
また、
「グロ」の方面には思いっきり力を入れているが、
「エロ」の方面は控えめにするなど、
作り手の矜持も感じられる、
まあまあの佳作である。
最強ゾンビ・ハンター [DVD]

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