誰が書いたんだろう?
この本は、
著者が誰かわからない。
著者はテーミス編集部とはなっているけど・・・
内容は、
青色発光ダイオードの開発について、
詳細に調査したもの。
この発明には中村修二氏の占める割合は低いと書いてある。

本書全般に日亜化学、
小川社長への礼賛が感じられ、
中立な本という印象を受けない。
中村修二氏の著書も読んだが、
中村修二氏にも問題はあったと思うが、
本書のように相手をこき下ろすような内容は如何なものかと思う。

開発のプロセスの詳細がわかったのは参考になったが、
なにか後味悪いものがあった。

もし、
この本が日亜側の意向で書かれた本だとしたら、
大きな失敗だなとも感じた。

一点、
中村修二氏の本にも出ているが、
創業者の小川会長は中村修二氏に研究の自由度を与えている点が注目される。
一度、
小川会長の意見を聞いてみたくなった
青色発光ダイオード―日亜化学と若い技術者たちが創った

その他の感想

多読への第一歩
場所を取らないのが良い
違いがあると思ったのは初めてです
クセがなくて使いやすい
持っていて悪くない1冊だと思います。
素晴らしい製品です。
チャムス(≧∇≦)
在宅介護の必需品
砂が散らからない
型落ち
実証会計研究の良い展望書
使えん…
Vitaには必需品です。
薄さも気に入りました
便利だが、少々割高
軽くてパワーあります
ブルース・ウィリスに悪役は合わない
普通。
大変状態の良い古書
デザインださい!
懐かしい‼️
課題・手法が理解しやすく実用的
M570のスイッチを劣化して値上げしたのがM570t
手順以外のところの説明が難しいところがあり、混乱するかも
ほんとににおわない!
ベルトのサイズがいつも合わないので
かんたんで便利
あまりにも酷い内容 そしてHFとは…
安全と元気のドックフード
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