肉体と精神の対話
紙媒体に書かれた詩(縦書き)とインターネットで書かれた詩(横書き)がいっしょに編集されている。

ネットに書かれた作品の方が刺戟的である。

「電球の詩」という作品に、
「生きていること 血が、
洋服につくこと」という一行がある。

この「血」は「ぼく(最果)」の血であると同時に「きみ」の血である。
最果の「肉体」は「ぼく」と「きみ」でできていて、
それは分離できない。
「ぼく」と「きみ」がいつも対話している。

それは肉体と精神の対話でもある。

対話は「意味」をつかみとって、
「美」という絶対的存在に結晶する。

そういうことばの運動読むことができる。


(長い感想は「最果タヒ しんでしまう系のぼくらに 詩はどこにあるか 谷内修三」で検索してください。
死んでしまう系のぼくらに

その他の感想

シェイクスピアの映画化で必ず話題になる作品が安価で
これをベースにさらに発展するならよかったかも
非常に実用的な内容の一冊
魅力、全開です。
ガソリンタンクの応急処置で助かりました
その最後の一線の、2分前
使いづらい。
からだ親族表が便利
ナノファルコンの方ががおもしろい!
SPIGEN SGP この店はだめです
写真入りでためになる!
操作しやすく、便利な製品です
暗号
カッコいいが
見開きで一項目、という縛りが余計では?
現在の状況に酷似している
高画質、高音質
可もなく、不可もなく
関東・関西圏の子供にぴったり
仕事上での必要品
軽キャンピングカーにぴったり
これはないかと…かなり酷い
そもそもリアリティを求める話ではないが・・・
臭いものにフタ
超入門書でした
もっとしっかり
ポラリエで本気で撮影しようとすると、総額14万円以上します・・・。
ありそうでなかった
戻る