反日の本当の敵は国内にいる
いつもと変わらぬ黄文雄節が炸裂しています。


深い中国への理解から、
中韓が反日に及ぶ要因を分析され、

その筆は反日の根源が、
実は国内にあることを明らかにされています。


日本が自虐史観に凝り固まってしまった決定的な理由は、
やはりGHQによる占領統治でしょう。

彼らが日本に施したプログラムは入念に仕込まれ、
政治経済、
宗教観、

その他ありとあらゆる部分に網を張り巡らせて、
我々は誇りを失いました。


占領軍によりトラウマを植え付けられた反日マスコミ、
知識人、
教育者達。

日本的であることを否定し、
国民を教化するのだという傲りたかぶり。


昔を思い出してみると反日日本人は韓国など相手にしていませんでした。

彼らの思想からして尊ぶべきは中共であり、
北朝鮮でしたから、

「帰るべき朝鮮がない」などと新婚初夜に嘆く作家までいた始末だったのです。


北朝鮮と反目する韓国などは、
反日マスメディアにとって攻撃対象でした。

しかし目的は「日本的なもの」の否定ですから、
節操もなく使えるものは
なんでも使えとばかりに、
やれ慰安婦だ、
強制連行だ、
教科書問題だ、

材料を与え続けて、
今の絶望的状況に陥らせたのです。


アメリカに設置されるいわゆる『慰安婦像』のニュースに接するたびに
彼らはしてやったりと上機嫌なのでありましょう。


黄氏は今の日本は「中国の戦略的属国」だとまで断じておられます。

そう言われても仕方がない、
もう声も出ないです。


しかしこう檄も飛ばしています。

日本はアジアを牽引するという自覚を持て、
それは人類としての使命だ
今一度立ち止まり、
自分の力を信じて押し返せ、
と。


今問われているのは、
国民一人一人の覚悟です。
なぜ韓国人・中国人は「反日」を叫ぶのか (宝島SUGOI文庫)

その他の感想

少し毛羽立ちがあるがつや出て使えそう
何気に良書
思っていた内容とぜんぜん違う(良い意味で)
おおむね満足ですが、ちょっとだけ。
夢のような本。もっと人生の早い時期に出会いたかった
2・3同様、映画館でも観ました。3よりはマシでしたが、やっぱりちょっと… な内容でした。
インドのカレー
邪道ですが・・・
長年の愛用者です
テレビ用としてまさに最適
値段が安いのにとってもおいしいです!
身の回りには隠れた危険がいっぱい
疲れません!!
戦力になります
素晴らしい造形
商品説明に相違あり
アルバムとして使用
外置き保存や通勤自転車には最適
鎌がやっかいなティナさん^^;
高い、おかしい
男性ですがレディースを
50周年版吹替え音声は快心の出来
現在の危機を20年以上前、正確に指摘した書
写真とは違い…
数値計算と応用数学の橋渡し的存在!
最近見かけない電池でしたがよかったです
大きさがぴったり!
やりこむなら、ぜひ!
印刷は1,000枚程度です。
GooglePhotoのアシスタントみたいなFastFlick、気合入れるならVideoStudioの多機能ぶり
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