日常のありとあらゆる動作を英語で！

INDEXを見ると全部で57のUNITがありボリューミーです。
朝起きてからすることはもちろん、
コーヒーや紅茶をいれる細かい動作のひとつひとつ、
テレビを見る、
DVDを見る、
ATMでお金を引き出す、
パソコンでメールを送る、
ケータイや固定電話での通話と、
ケータイメールの細かい動作のひとつひとつの動作、
英語で何と言うのか書いてあります。
学校の教科書に取り入れてもらいたいくらいです。
為になるし面白い！スーパーのレジを担当する人が、
バーコードを読み取り、
レジを操作して、
客に金額を告げる・・・。
なんてことも書いてあり面白いです。
それに関してはこんな感じで書いてあるので、
参考までに。
「The cashier rings up Tom’s purchases.by scanning bar codes,.and pressing keys on the cash register.She tells him the total to pay.」ほとんどすべての動作が三人称で語られているので、
実際にスピーキングで練習するには、
それを自分に置き換えて（主語を”Ｉ”にして）しゃべらないといけない一苦労はあるかもしれません。
巻末にCDがあるので是非iPod等に入れて聞き流してシャドーイングしてみることをお勧めします！