フルサイズ・ミラーレス時代の愉しみ方を先取りした書
これまでのオールドレンズグルメは、
フィルムとイメージセンサのサイズの違いから、
レンズ本来の画角で使えない歯がゆさがあった。
レンズのイメージサークルに対してセンサが小さすぎる(35mm用レンズ/APC-C, M43センサ)、
あるいは、
大きすぎる(Cマウント/M43センサ、
Dマウント/Qセンサ)ので、
本来よりも望遠になったり、
画像の四隅や周囲が蹴られてしまった。

本書で力を入れているフルサイズ機は、
そんな不満を解決する。
ライカ以外の会社からもフルサイズ・ミラーレスが出て安価になれば、
このジャンルは一気に花開くに違いない。
本書は、
来たるべきフルサイズ・ミラーレス時代の愉しみ方を先取りしている。


来るところまで来たので、
次は、
別の方向の提案が欲しい。
たとえば、
オールドレンズを使った動画撮影。
シネレンズはもともと動画を撮るために生まれた。
動画との相性はいいはずだ。
オールドで個性的な写りを動画で効果的に使う表現方法があると思う。
映像作家はとっくに試しているだろうが、
アマチュアには動画の敷居はまだ高いので、
オールドレンズ動画の企画を期待する。
オールドレンズ・ライフ Vol.3 (玄光社MOOK)

その他の感想

もう、在庫ないんだろうなぁと思ったらあった!
PCでskypeする用に購入
色あいが可愛くオシャレです
お手軽チューン
楽!!
とうとう中国製に…
頭の片隅に
迫力の1kg!
もう少しい大きいとよかったです。
156cmで、ぴったりサイズ
飛んできます(^^)
歩きやすいしぴったり
売上高数兆円を超え、世界10位の大自動車メーカーとなった今も、浜松に本社を置き、「日本のものづくり」の原点を忘れない「オサムイズム」に感銘を受ける1冊です
発熱は特になし。良い商品と感じます。
ライブに行けなかった人ほど買ってほしい
キャラクターがとてもかっこよい
眩しいけど中々よろしい。
ちょっとぶ厚めの新書です。
周りに粉が飛び散らないのでGood!!
言語の機能に関することだけではない、実務に即したアドバイス群
久しぶりに姿が見られたのは有り難い
軽い、涼しい、快適
ダウンロード先が不案内※βやトライアルプレイしたことがある人は要注意
スタンドは重要です
あまり………
たんなる封筒ですがー
韓国に理屈はないのか
やっぱり偏光サングラス
愛用していましたが、、、。残念、買い換えました。コクヨさん見直しお願いします!
戻る