ジプシーたちの明るさと煩さがしっかり伝わってくる
この著者の旅の目的はズバリ「人」。

しかも今回は明るく煩いジプシーが相手ということで、
古代人に思いを馳せながらの遺跡巡り好きな私としては読んでるだけで疲れました(笑)
持ってたケーキをいきなり食い散らかされる経験なんてなかなか無いでしょ・・・(苦笑)
読んでて疲れた=自分がそこに居るかのように感じられ、
臨場感あふれている証拠 ってことです。

ただの旅のエッセイ本かと思いきや、
ジプシーの歴史についてきちんと調べ上げられていて
最後にきちんと参考文献まで載せているところも好感が持てます。

しかし『ガンジス河でバタフライ』が私の中では☆5つなので
それを基準にするとこちらは☆4つ。
ジプシーにようこそ! 旅バカOL、会社卒業を決めた旅 (幻冬舎文庫)

その他の感想

見た目は星五つですが
ちょっと期待外れ☆
理子が幸せそう
パソコンで画像を表示しながら読むと、一層効果的
信者御用達のファンサービス作品
なんなの?
発色もお値段も良く大満足
この形式の英語の本がもっと増えると良いです。
こんなにも素敵な古代文化
解説するバージョンが古い
ラメラメが。
本当に気泡が入らない
マトリョーシカ
XXLが欲しいなー
感性バラード
時代を反映するデザイン
A great book for a starter class in SLA or SL Learning
非常に吹きやすく、いい音
関川夏央原作とは違う味を持つ“ハードボイルド”な一冊
大量に入ります
これから始めようという初心者にはぴったり
お部屋セラピー
安く良い商品
小学生の陸上練習に合ってます
味は良いのですが。
相変わらず面白いです
お肉のレシピが脱帽
前のほうが良かった
相も変わらす子のメーカーのフィギュアは良く出来てると思う。
子供に頼まれて。。
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