PS版の魅力が、削ぎ落とされている…?(汗
おしゃべりシミュレーションゲーム「どこでもいっしょ」の、
PSP版―
―というよりも。
これは元祖とは、
全く別物のゲームだと思いました。


元祖からだいぶシリーズ化が進んだせいか、
クロネコ達が出てきます。

プレイしはじめて、
すぐにがっかりしたことは、
BGMがついてしまったことです。


元祖「どこでもいっしょ」の何が良かったかというと、
ポケピの、
あの生活感でした。


夏のセミの声
豆腐屋さんの音
ポケピがテレビをつけると流れてくる、
番組の声や効果音

ゲームを始めて、
ポケピの部屋に入ると聞こえてくる様々な「音」。
それこそが、
どこいつのBGMであり、
ポケピに対する親近感だったのでは…?
音楽がついて、
そうした「生活の音」が全く聞こえてこないPSP版。
私は残念に思います。


さらに残念なのは、
ポケピの反応。
…元祖「どこいつ」は―例えば、
ポケピと1の会話で喧嘩をすると、
しばらくプンプンしています。
で、
2の会話時もポケピはまだ怒ってたり、
逆にションボリしていたりして、
プレイヤーは謝ったりなでたり…という、
コミュニケーションが繰り返されていました。


ですが。
このPSP版。
1の会話で泣いているトロに、
またすぐ話し掛けてみると、
何故かすでに立ち直っていて、
全然関係ない会話を始める。
1の会話は1で終了 という事。
いまいち…つまらない です(^^;)

それから、
「贈り物」ですが。
このシステムも大幅に変更されています。

PSP版にはポケピと一緒にどこかへ「おでかけ」するシステムが出来ました。
電車や食堂やお祭り…etcと、
それはもうバラエティに富んでいます。
で、
「おでかけ」先で、
会話が弾むと、
クロネコ宅急便が現れて、
外出のおみやげに! とツヅラを配達してくれるのですが。


大きいツヅラと小さいツヅラ。
どちらか選べと言われるものの、
中身は何が入っているのかわかりません。
まあ、
たいてい変なものです(苦笑)

これを「楽しみ!」と取る人もいれば、
「選択権無いも同然では?」とビミョーな気持ちになる人もいる と。
どこでもいっしょ PSP the Best

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