こんな分類でいいんですか！

英語は言葉だから、
単語の分類はいろいろ考えられるけれど
手にとってぱらぱらめくると普通と違う分類の仕方で書いてある
本だとわかった。
1000の単語をほとんど一定の関連性ではくくっていない。


ある単語は品詞でまとめ、

ある単語は日常のシーンでまとめ
ある単語は一部の発音が同じだというまとめ
ある単語は生き物やら感情を表す単語というまとめ、


これで、
中学１０００単語をほとんど重複なく、

抜け落ちている単語もなく載せるのは至難の業だと
おもう。
ベテランの長沢先生にしか出来ない構成ではないかと
もうそれだけでも感心しきりである。