今後の更なる品質向上に期待
数年前より使用していますが以前は品質がとても不安定でまともに描ける芯が半分以下ということもありました。


最近はだいぶ品質も向上してきたようですが現時点ではまだ駄目な芯が含まれている事があります。


0.7mmの方が安定性に優れ濃く描く事が出来たのでそちらの方を使用していたのですが
残念ながら生産中止という情報を得ました。


仕事で使用しているとあっというまに無くなってしまうので
10本入りでこの価格というのも少々高いように思います。


それでも商品名で謳っているように消しゴムで消せるところや
ミントブルーという色合いが欠かせないので今後は0.7mm並みの安定性を期待したいところです。
 

【追記】
濃さや硬さを普通の替芯に例えるなら
0.7mm→B〜2B
0.5mm→2H〜B
というような印象です。

紙との接地面積が狭くなる分仕方がないのでしょう。


私は一般的な替芯は品質的にも折れにくいという理由から同社のHi uniを愛用していますが
それに比べるとかなり折れやすいと思います。

替え芯が折れにくいと謳っている
プラチナ万年筆社のシャープペンシル、
オ・レーヌMOL200でも
わずかに折れにくくはなるものの完全な解決策にはならず
結局は芯を短めにして使用する以外対策はないのかもしれません。


同社のヒット商品のシャープペンシルKURU TOGA(クルトガ)との組み合わせでは
薄くしか描けず広い面向きではないように思います。

細密部以外では一般的なシャープペンシルの方が下書き等の描画に向いていると思いました。

(もちろん好みの問題ですが)

また同社のシャープペンシルuni COLOR(MS105C 32ミントブルー)は
一見この替芯の為に作られたようなペンに思えますが驚くほど相性が悪いです。

まともに描ける芯もあるかと思えばサイズが違うのかと思うほどスルスルと
消しゴムで消せるカラー芯0.5mm ミントブルー(10本入り)

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