お料理が苦手なものにとっては簡単なレシピがありがたいのですが… 肉食系の人向けの本かも
料理は苦手ですが、
小さなストウブのお鍋に魅了されていくつか持ってます。
炊飯とか普通の和風の煮付けなどの調理で使う程度なので、
もっと活用たいと思いこの本を購入しました。
好きなところは
1)ストウブならではの蒸し焼きや蒸し煮、
オーブントースターを使うお料理など、
できると知識としては持っていても、
なかなか手をだせなかったお料理、

2)少ない素材と簡単な手順のお料理(たとえば「蒸しとうもろこし」とか「スナップえんどうの蒸焼き」など)
3)少ない素材と簡単な手順のスイーツ(たとえば「りんごとさつまいもの重ね煮」など)
などを取り上げてくださってることろです。


でも、
私にとっては、
食の好みの違いを感じたり、
そこまでアレンジしなくても普通ので十分、
と思うレシピもけっこうありました。

好きな食べ物が違うなあ、
と思ったのは、
肉料理の写真がともすると生々しすぎるところです。
生々しい肉の例としては、
中身閲覧でご覧になれますが、
裏表紙に掲載されている炊き込み御飯。
トリ皮のブツブツが強烈で……。
ぬるっとしたトリ皮をフィーチャーしたお料理は他にも「参鶏湯(サムゲタン)風おかゆ」など、
何点かあります。
豚肉や牛肉や、
ソーセージの写真も、
いくつかは、
いかにもニク、
ニク、
肉っーーーー! って感じ。

魚料理のいくつかでは、
私には斬新すぎるアレンジを感じました。
たとえば「さばのみそ煮」では、
サバ、
味噌、
生姜、
ゴボウ、
長ねぎの全部を鍋にいれて一緒に最初から煮ていて、
少なくとも普通のサバのみそ煮ではないように思います。
ゴボウとサバがともするとごった煮のように盛りつけてある写真も、
私には奇異に感じました。
さんまを4センチのぶつ切りにして煮る「さんまのオイスターソース煮」も、
私としてはそこまでチャレンジする気にはなれませんでした。
両レシピとも、
写真をみる限り、
魚の小骨などを取り除きながら食べるのがやっかいそうな盛りつけなのですが…。
圧力鍋でもないお鍋で10分ほど加熱した程度では、
私の経験では骨は丁寧に取り除きながら食べたいのですが…。
小さめの「ストウブ」で 早く楽にもっとおいしく!

その他の感想

あくまでも値段相応のものでしかありません。そのうえでご判断を。
暑すぎず寒すぎず
小さいサイズで用途にぴったりでした
これはちょっと凄かったです。
いい感じで壊れてきたハリウッド、オタクまであと一息!
愛用です。
進歩はしていませんが商品が有るだけで満足です。
毎年かっています。
伏線回収のすばらしさ
言葉の力で無意識を揺さぶり起こす。
東北地方太平洋沖地震で効果ありました
日常臨床に役立ちます。
素晴らしいの一言でした。
スライムはやっぱりスライム
骨太の講義
組合せと太さについて
家電批評・・・
眉消さず
アップデート来て……
ステレオ?
おしい!
バイクとボート用にも
買い合わせ商品で安かったので
その名の通り、街歩きに至適
よく切れます。
知識のない農家の年寄りが不憫でならない・・。
ようやく!
軽いので山向き~
記念に。。。
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