これでもまだ「鬼才」止まりなのかなあ
クラシックファンでなかった私が珍しくはまってしまった「鬼才」クルレンツィス。

「鬼才」は人間では想定できない才能、
つまり鬼かと思うくらいすごい、
という意味ですが、
現代日本ではちょっと王道から外れた異能に対して使用されている言葉の気がします。


この盤を聴いて最初に思ったのが「クルレンツィスはクラシックに詳しい人からするとこれでもまだ鬼才なのかな」と言うこと。
もう普通に天才指揮者でいいんじゃないんでしょうか。


情念に流れすぎる感じもなく、
緩みも出ることなく、
これでもかというほど丹念に細かい音が拾われていく感じで、
面白いというよりは、
きちんと居住まいを正して聴いた方がいいかな、
と思えるような印象です。
もちろん嫌な緊張感を与えるわけではないのですが。


クルレンツィスファンからすると、
もっと奥に奥に入り込むような演奏のほうが好きですが、
マーラーではそれもツライかもしれないので。
ああでもぜひマーラーの実演も聴いてみたいものです。
マーラー:交響曲第6番イ短調「悲劇的」

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