ミュージカル刀剣乱舞という作品
トライアル・厚樫山・幕末・三百年を鑑賞し、
ここのレビューに戻ってきました。
(つはものも早く観たい…) 。
ガッツリ書きます。


まず私は、
いわゆる2.5舞台には一切興味がなかったところ、
突然刀ミュに陥落した経緯があるので、
これから作品を観る方のために魅力を伝えたく。
敢えてステとミュについて併記すると、


刀剣のハード面(衣装・舞台装置・個々の芝居)にこだわるのが刀ステ。
視覚的に鑑賞するイメージ。
2次元を3次元で「表現」し、
刀剣主体で観客に「物語」する。
もう人気俳優による同人誌の実写化祭り。
俳優推しと刀推しが被る人には破壊力抜群。
1作品に10振前後登場。


刀剣のソフト面(心情、
成長、
世界観)を重視するのが刀ミュ。
聴覚的感情的に鑑賞するイメージ。
現代に刀剣男子が「顕現」する。
刀ミュにおいて(少なくとも本番中)、
中の人は存在しない。
1作品で1部隊(6振)登場、
刀ミュ審神者の命によりさまざまな任務をこなす。
その1つが第2部という飛び道具で、
これを原作と矛盾なく説明をつけて商売に繋げてる。


こちらにハマったのは元々俳優推しがなく、
徹底的に「中の人」が排除された世界だったこと、
ミュージカルや音楽が好きなことが影響していると思います。
とにかくミュの音は良い。
初見で刺さらなくても、
次の日に聴きたくなり、
気づいたら無限ループ。
第1部第2部共に音で頭を侵され…恐ろしい中毒性があります(笑) 1年経過しますが治りません。


そして、
第1部のストーリーや表現が作品毎に模索・進化し、
異なる切り口が打ち出される。
刀ミュの最大の魅力であり尊敬できるところ。
しかも新作は、
必ず前作とリンクする部分があるので…やはり、
一度ハマればまたループ再生の罠から抜け出せない仕様となっております。


昨今の「つはもの」の評判を見聞きするたびに、
厚樫山を思い出す。
荒削りのトライアルと、
ブラッシュアップした本公演。
すべてここから始まったんだと。
成長とチャレンジを積み重ねて、
毎回、
ファンの期待に200%で答えてきてくれたんだと…その事実に感動するし、
制作した人達・演者の方々を心から応援しています。


なので、
1番に伝えたいことは、
ミュージカル『刀剣乱舞』 ?阿津賀志山異聞?

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