プリミ恥部さんが愛をどう認識しているのかをもっと知りたいです

エイブラハムとバシャールを読んでいて
愛について深く知りたくなりました

というのも、
そもそも私は愛がどういうものかを理解していないんじゃないかと思って

人に優しくありたいし、
大切にしたいけど
自分の心に無理を強いてそれをすると反動がきてしまう

でも、
そもそも過去の教育で受けた一般常識を自分が信じているから
色々な事を負担に思ってしまうのであり、
私が、
自身に戻っていけば
絶対的な安心と信頼がうまれるから
何も考えず、
心でうごけるようになるんじゃないかと

愛が生まれた瞬間の空気はものすごく心地が良くて
そこに居合わせた人達の場が、
一瞬ぶわっと優しい何かで包まれる
それは、
単に電車のプラットホームや
友人たちとの交流であったりするんだけど

この本は、
本来全てはエネルギーの振動であるとか
宇宙や、
輪廻転生、
意識エネルギー等
物質社会の認識を超えていく為の導入本という感じがしました

怨念とかは、
そういうものがあると信じ、
そういう世界で生きればそういう経験をするのだろうけど
日常で、
本来の自分自身と感情を過度に抑圧する事を要求される日本社会特有の現象のような気がします
（でもそれさえも、
自分が信じた正義から自身が外れることをよしとしない自分自身の選択であるのだけれど。
。
。
）

気をつかわずに、
愛をつかう

そうしたいけど、
そもそも、
愛とは何かという事を自分で理解しないと使えない
優しい人ほど自己犠牲になってしまう気がする

プリミ恥部さんが宇宙の愛とは何か、
を体験を交えて語られた本が読みたいです！！