30年前から予測されていた、これからの日本
約30年も昔の1990年(日本に勢いがあったバブル時代)に「日本人口崩壊」という本が出版されていた。
読んでみると、
少子高齢化で社会保険負担が急増。
地価が下落。
自動車が売れなかったり、
予備校が潰れたりするなどと書かれている。
なんと、
最近出版された未来の年表シリーズとほとんど同一の内容。


つまり、
未来の年表に書いてある事は昔から予測できているが、
30年前から国は特に何もしないということがわかる。
これだけ動けないのだから戦略的に縮むなんてことも、
全く現実的じゃないだろう。


結局は個々人がバラバラに少子高齢化の対策をすることになるのではないか。
そういう意味では個人への影響が書かれている未来の年表2の方が話題となった前著より役にたつかもしれない。
未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

その他の感想

文系でも楽しく読める。
かなりの出来の良さです。
シンプルなダイジェスト版。格差拡大は資本主義の本質と指摘。
両端が伸びるのがグットです。
柔らかくなりました
やや硬め⁉
コア オールブラックもOK!
Not well formatted for Kindle
60を購入しましたが
ケースにヒビが。。。最悪!
副腎疲労という言葉を初めて知りました
Probably best book on D&D
電子産業以外の産業の盛衰に関する分析も参考にすべきではないか
なぜ女なんだ・・・
英語がわかるのではない、英語に強くなるのである
ロッジは良い!
今こそ日本国民全員観るべき作品
ドラマとしても面白かったが、英語学習としても最適でした。
解りやすくて、シンプル。安い。
やっぱりレトロが
カウンセリングがうまくなりたい人の必読の書
保冷力抜群です。
びみょう・・・。
雨も好きになりそう^^
液晶が壊れましたが…
あれ?そうだったの?(・_・;
む〜。。。。私は大満足でしたが。。。
F800Rに取り付け
満足感ありです
別メーカーのより美味しいです
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