改悪の方が目立つ
この商品は、
アメリカのプロレス団体「WWE」をテーマにしたプロレスゲーム「WWE SmackDown vs. Raw」シリーズの2011年度の作品です。

が、
僕はいつもの通り本編ではなく、
自由にオリジナル選手が作れる「クリエイトモード(以下「クリエイト」)」目当てで購入しました。

よって、
同モードメインのレビューとなります。


この「クリエイト」は毎年劣化を続けているモードで、
本作でも予想通りの劣化ぶりでした。

まず、
前作から導入された「リメイニングポイント」。

各パーツごとにこのポイントが設定されており、
合計が48ポイントまでなら使用可能というものです。

いかに使用するパーツをこのポイント内に収めてキャラ制作をするか、
といったパズル的な遊び方も出来そうですが、

やはり実際にクリエイトをやってみれば、
クリエイトの一番の障害にしかなっていないシステムだと思います。


次に、
「ペイントツール」。

デザインやロゴ、
文字を組み合わせて自分が好きなデザインを作れる機能で、
作成したデザインはキャラに貼り付けたり、
観客が持つ「サインボード」として設定出来ます。

しかし、
デザインを作っている途中で、
最初の方に使ったデザインがぼやけてくるというバグが残っている手抜きぶり。

また、
レイヤー機能すらない謎仕様のため、
キャラに貼り付ける場合は、
デザインを作るよりもロゴなどをそのまま貼る方が早いです。

ただ、
やはり女性の胸部分、
股間部分、
お尻の部分にはデザイン貼り付けが出来ず、
特に胸部分の貼り付け制限は前作以上の広範囲に及ぶため、
ほとんど役に立ちません。


このようにひどい同モードですが、
特に女性選手の作成に関しては嫌がらせとしか思えないレベルで、

何と本作では下着(パンツ)がたったの3種類しか無く、
その内訳はフルバックショーツ、
ボクサーショーツ、
リオバックショーツ。

Tバックすらありません。
(隠しのアンロックも無し)しかも、
男性用は無意味に16種類。
この差は明らかにおかしいのではないでしょうか。
WWE SmackDown vs. Raw 2011 - Xbox360

その他の感想

プレゼンに自信のある人こそ読んで欲しい
レリーズステーが泣き所
大きな茶こしが特徴です。
眺めて
パッドの色が黒。そして粘着力が強い。
エアコンの風避けにも
透明な感性への憧憬
少し小さいめ
作業時間が短い
最高のサービス。でも日本人なら必ずできる
中央銀行界の仏様降臨
母用に買いました
ピックアップの高さが高く低音がでないので残念です
オフライン二人協力プレイが密かに面白い。
スイッチの
数字はGRレベル
相変わらず落ち着きません(いい意味で)
パナソニックの食器洗い機NP-TR6用に購入・正解
手首>肘用ですね。
フィット感があり、保湿クリームも馴染みやすく、メイクも崩れにくいと思います
耐久性は不明
権力や社会の矛盾に、真っ向から斬り込む痛快さ
この傑作集は最っっっ高ですね!
少し工夫が必要か?
ちょっと大きめ?!
本物の木だったらなおよし
自分で取り付けできました
残念!価格相応でした
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