【猿のごとく読み、人のごとく考える・その261・254冊目】
・サノーさん一言コメント
「カリスマ社長による具体的な人事システム。
微に入り細に至る制度の具体例」
【サノーさんおすすめ度★★★★☆】
・ウノーさん一言コメント
「社長も社員も幸せに暮らせること、
その前提があればこそ、
明確な評価が行えるのです」
【ウノーさんおすすめ度★★★☆☆】

・サノーさん、
ウノーさん読書会

サノーさん(以下サ):ここでも何度か書いてるけど、
この著者の出版ラッシュはすごかった。

ウノーさん(以下ウ):去年は、
毎月一冊くらいの印象でした。

サ:これが、
また、
初動が売れるときている。

ウ:出した直後にランキングに乗らないことはなかったです。

サ:経験と実践に基づいた「極めて日本式」のノウハウ、
知識だから、
わかりやすいし、
やっぱり勉強になる。

ウ:軸としては、
5Sの発展形というか表現を変えた「環境整備」ノウハウから、
銀行との関係性、
社員教育の基本を徹底した研修まで、
「会社を背負う」方々に向けた「肝」を教えていただけます。

サ:出版物は、
それぞれが「看板」と「名刺」になり、
コンサルティング事業への呼び水となる。

ウ:本自体も売れるから、
素晴らしい循環を生み出しています。

サ:その実績に、
世の中の社長さんは「カリスマの姿」を見出すわけだ。

ウ:今回の一冊は「人事」ですね。

サ:「どれだけお金がもらえるか」という想いが、
会社に勤める人の最大の関心事だと言い切る姿勢は、
実績と経験が伴っているからこそだ。

ウ:「やりがい」や「面白さ」も仕事の要素ですが、
「報酬」は核であり、
あらゆる要素の基本です。

サ:人事評価が難しいのは、
そこに「感情」と「思い込み」が入り込むからだな。

ウ:会社の同僚は「仲間」であると同時に、
もっとも近くにいる「競合相手」である事実を、
社長さんは認識しなければなりません。

サ:そこで、
この本にあるような「可視化」が必要なわけだ。
本人から見ても、
同僚から見ても「見える」ことが第一義となる。
儲ける社長の人事評価ルールのつくり方

その他の感想

バイク好きでなくても楽しめる一冊です
恋愛時の緊張感
本田美奈子、至宝の歌声
今までの3Dマリオが苦手だった自分でもめちゃくちゃ楽しめました
口語表現がおおい
ハウステンボス関連の車両が増えました。
喜んでいるようです
しっかり支えてくれます!
読めば差をつけられる→20代ビジネスマン必読
サラダやピザ、ラーメンなどの香り付けにどうぞ
マルウェア解析中級者が上級者への階段を上るためにの必読書
もっと早く知っていたらなぁ
やはり、英語版にしました
妻の評判を聞いて娘も注文
何に使うかわからない。
激安だけど問題なし
明らかに汚れがつかなくなったが、これを正しく吹き付けるのはなかなか手間でもある
ケンタロウありがとう
原著を持っているがゆえに
大人の惠ちゃんに逢えました
村上春樹氏の源流が分かる一冊
まずは2週間、1日90分からやろうかな
通信事業者は必携かと。。
満足の一言!
日本の医療系学会が出している数少ない、まさに「科学的根拠に基づく・・・」シリーズの一つ
1個あると夏は楽しめます
最後の戦いが楽しみになる巻
結構大きいです。
進化が素晴らしい
バレンタインデーチョコ作りダッフィー型
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