ついていきますが、それは「乗りかかった舟」だから

星の数よりレビュー数が物足りないのは、

私もそう思うから書き込まなくてもいいかなと諦めなのでしょうか。

作品から受ける熱がレビューの数、
つまり様々な意見となって発現するものと思っています。

ファンがなにも言わなくなる、
好き勝手言わなくなっている。
大先生になってしまうのでしょうか。

充電時期だと思ったのですが、
アニメの新作書下ろしとか更に負荷をかけていたのですね。

川原先生の天才を疑わない私ですが、
それでも大丈夫かなと心配になる２１巻でした。

22巻は大事な大事な夏休みの山形が想像されるので、

薄っぺらい川原先生に書いてほしくない。

一日もはやく読みたいという感想を持てないのが残念です。