タイトルと紹介文にちょっとダマされたかな?って感じです。
タイトルと紹介文にちょっとダマされたかな?って感じです。

「読書を極める」という内容は全体の4割程度。
この部分は大変興味深く参考になりました。


しかし、
その後の残り6割のページは、
図書館と生き残り中小書店の個別の紹介記事で、

読書とは直接関係がない。

全国の問題図書館の細かい記事は行政問題であり、
読書とは直接関係なし。


中小書店での生き残り店の個別紹介も、
要は潰れまくり続けている中小の書店で、

マニアック/顧客層特化/個人客を大切にするといったところが生き残っているというのが
ポイントなだけ。

「読書を極める」という視点ではない。


最後の巻末ページに、
『闘う書店、
使い倒せる図書館の歩き方 「読書」を極める!』、
と記載あり
本書のタイトルは売りたいがゆえに『「読書」を極める!」と誇張したんだとわかった次第です。

最初の4割だけ期待するなら読む価値はあります。
「読書」を極める! 闘う書店、使い倒せる図書館の歩き方 週刊ダイヤモンド 特集BOOKS

その他の感想

まだ来ません
非常に読みやすいです。
体が喜ぶお菓子
あのころが蘇る
介護時の口腔ケアに使いやすい製品
ビルドの要素
レンズの特徴を説明した取説が嬉しい!
風の日にはいい
パパ
結構面白いですが、イメージとは大分違います
初カフェシフォン
音がリアル
間違ってない
凄くパワフルです!
これほど洒落っ気があり、解りやすい医学図書があっただろうか。
大変よい品でした。
あんあんあん♪とっても大好き!
効いているのか不明
臭いは簡単に消せます!ハンドルも外れません!説明書もあります!
初心者でも読めます
剣の構造がタイトなのがネック
夢にまで見た吹替え収録!
ステキな暮らし☆
クソです
私が知っている針供養とは違う針供養
軽快なアクション。
サーロインステーキ
ダイヤルが硬い
極上のミステリ
エバンズトリオの中期最高作
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