「Salas流・Funk Rock 完成!!!」な名盤です。
 1994年、
Stevie Salasのアルバムです。

(STEVIE SALAS COLORCODE名義での2ndとなります。


 楽曲は、
「何か吹っ切れた」かのような、

「パワフル!」「Funky!」な熱いファンクロックが、
並びます。

 また、
ミドルテンポのパワーバラード風な曲は、

勇壮なアメリカの風景を思い起こさせられるような、
スケールの大きさです。
(さすが、
Native American!です)

 以前のSalasの作品に比べると、

全体的に、
サウンドが分厚くなっており、
各パートがタイトにまとまっています。

 「分厚いサウンド & バンドの一体感」から生まれるGrooveは、
最高です。


 ハムバッカーでも、
抜群の切れ味を誇るSalasのカッティングは、
「Cool!」
 ジミヘン的なブルージーなソロは、
「Hot!」です。


 また、
ワウペダル、
オートワウが、
随所で楽曲に表情を与えています。

 こういった隠し味を、
さりげなく(だけど巧み)に使うところが、

単なるギタリストの枠に収まらない、
「音楽プロデューサー・Stevie Salasの凄み」でもあると思います。


 演奏は、

Stevie Salas (G, Vo), T.M. Stevens (B), Brian Tichy (Dr) が中心で、
ゲスト多数です。


 Stevie Salas(=ファンクロック)の全ての面において、

「殻を打ち破った」「一皮向けた」「Salas流・Funk Rock 完成!!!」なファンクロックの名盤です。


 「Stevie Salasファン」は、
必携!
 また、
「Stevie Salas初心者」「ファンクロック初心者」「パワフルなファンクロックを求める人」にも、

胸を張ってオススメできる、
ファンクロックの名盤であると思います。


 個人的には、

「初めて聴いたファンクロックが、
『Back from the Living』という人は、
幸せ者だ」と思います。
バック・フロム・ザ・リヴィング

その他の感想

ニュークラウン実力アップ問題集 〔2012〕 1―完全準拠
中学生にも読める専門書
危険と感じた
わるくないです
すごく孤独だけれど、でも安らぎがあった。
ゲームしていない時にも読んでいます
加湿機能は十分です
日本人の自国第一主義という命題
Mac OS拡張でフォーマットすると書込み速度向上
百均でも
失うことを怖れなくていい
惜しい感じ
期待通り! 対応もかなり速いです。
コンプリートしたい人は苦行ですね(ネタバレなし)
今なら間に合う
機能も問題なくコストパフォーマンスが良い
「自宅でできる地震予知「逆ラジオ」の仕組みと実績」が面白かった
商品の状態はとてもキレイですが、
転がりやすい。
やや不満です
効果絶大!!!!
歴史の線でのつながりがわかりやすい
大ぶりですが軽くて気に入って使っています。
とてもラクちんです
シンプルで使える!
雨の日のマラソンに活躍!
ロニーって、こんなに凄かった?
成型色の銀は見所の一つ
セロトニン大放出!
グールドCDが手元に10枚以上あるようになったら、持っておいた方がいい。
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