バック・フロム・ザ・リヴィング の感想
参照データ
タイトル | バック・フロム・ザ・リヴィング |
発売日 | 1994-07-20 |
アーティスト | スティーヴィー・サラス・カラーコード |
販売元 | ポリスター |
JANコード | 4988023028149 |
Disc 1 : | テル・ユア・ストーリー・ウォーキング クラック・キルド・アップルジャック アイ・ワンス・ウォズ・ゼア ワンダリング スタート・アゲイン!! ボーン・トゥ・マック ライイング・トゥルース ウィズアウト・ラヴ ジャーニー・イントゥ・ザ・ミドル・エイジ マッチ・アドゥ・アバウト・バッティング アイ・ニード・ユー アイ・シンク・ユー・ニード・トゥ・シンク |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ロック |
購入者の感想
1994年、Stevie Salasのアルバムです。
(STEVIE SALAS COLORCODE名義での2ndとなります。)
楽曲は、「何か吹っ切れた」かのような、
「パワフル!」「Funky!」な熱いファンクロックが、並びます。
また、ミドルテンポのパワーバラード風な曲は、
勇壮なアメリカの風景を思い起こさせられるような、スケールの大きさです。(さすが、Native American!です)
以前のSalasの作品に比べると、
全体的に、サウンドが分厚くなっており、各パートがタイトにまとまっています。
「分厚いサウンド & バンドの一体感」から生まれるGrooveは、最高です。
ハムバッカーでも、抜群の切れ味を誇るSalasのカッティングは、「Cool!」
ジミヘン的なブルージーなソロは、「Hot!」です。
また、ワウペダル、オートワウが、随所で楽曲に表情を与えています。
こういった隠し味を、さりげなく(だけど巧み)に使うところが、
単なるギタリストの枠に収まらない、「音楽プロデューサー・Stevie Salasの凄み」でもあると思います。
演奏は、
Stevie Salas (G, Vo), T.M. Stevens (B), Brian Tichy (Dr) が中心で、ゲスト多数です。
Stevie Salas(=ファンクロック)の全ての面において、
「殻を打ち破った」「一皮向けた」「Salas流・Funk Rock 完成!!!」なファンクロックの名盤です。
「Stevie Salasファン」は、必携!
また、「Stevie Salas初心者」「ファンクロック初心者」「パワフルなファンクロックを求める人」にも、
胸を張ってオススメできる、ファンクロックの名盤であると思います。
個人的には、
「初めて聴いたファンクロックが、『Back from the Living』という人は、幸せ者だ」と思います。
(STEVIE SALAS COLORCODE名義での2ndとなります。)
楽曲は、「何か吹っ切れた」かのような、
「パワフル!」「Funky!」な熱いファンクロックが、並びます。
また、ミドルテンポのパワーバラード風な曲は、
勇壮なアメリカの風景を思い起こさせられるような、スケールの大きさです。(さすが、Native American!です)
以前のSalasの作品に比べると、
全体的に、サウンドが分厚くなっており、各パートがタイトにまとまっています。
「分厚いサウンド & バンドの一体感」から生まれるGrooveは、最高です。
ハムバッカーでも、抜群の切れ味を誇るSalasのカッティングは、「Cool!」
ジミヘン的なブルージーなソロは、「Hot!」です。
また、ワウペダル、オートワウが、随所で楽曲に表情を与えています。
こういった隠し味を、さりげなく(だけど巧み)に使うところが、
単なるギタリストの枠に収まらない、「音楽プロデューサー・Stevie Salasの凄み」でもあると思います。
演奏は、
Stevie Salas (G, Vo), T.M. Stevens (B), Brian Tichy (Dr) が中心で、ゲスト多数です。
Stevie Salas(=ファンクロック)の全ての面において、
「殻を打ち破った」「一皮向けた」「Salas流・Funk Rock 完成!!!」なファンクロックの名盤です。
「Stevie Salasファン」は、必携!
また、「Stevie Salas初心者」「ファンクロック初心者」「パワフルなファンクロックを求める人」にも、
胸を張ってオススメできる、ファンクロックの名盤であると思います。
個人的には、
「初めて聴いたファンクロックが、『Back from the Living』という人は、幸せ者だ」と思います。