季節を辿る短編集
初・川上さんです。
物語の季節の移り変わりに合わせて、
ゆっくり読んでいきました。

章は分かれていますが、
それぞれのお話に共通のキャラクターが出てきたりします。

地に足の着いた主人公の身の回りの環境を感じながら、
いろいろな出来事を一緒に
体験していくような感覚でした。


「くまと川原へ散歩に出掛ける」。

この物語の世界ではありそうな感じで、
その描写はふんわりしつつも、
ちょっと胸に
来る瞬間が。

最後の章は意外でしたが、
現実味があってせつなかったなあ。

あのくまさんは、
きっともう手紙を書こうとしないんだろうな、




ほかの作品も読みたくなりました!長編も気になります。
神様 (中公文庫)

その他の感想

新たな局面に来たな!
ちょっと値段高いかな
クリ用に…
美術好きにはたまらない好著
約4年弱使用して
生きると飽きるは似ている
多少の不満はあるものの…
ジェハがアンナを守るために奮闘する姿が圧巻です!!!
絵巻物をもっと身近に。
捕獲はできていませんが
バランスが取れた「白蓮本」。彼女の生涯を知る入門編として勧めたい
プロ・アマ問わずアスリート、スポーツされている方に是非オススメです!!
3年間保存後
頭と向きがね
盛り込みすぎて、焦点がぼやけている。
喪失と諦念と受容の祭り
嘘ばかり!細い、味の無いたらばを賞味して下さい
これは面白い!すごい!
良いところと良くないところ
価格と性能のバランスが良い商品です。
これが有るのと無いのでは仕上がりに差が
KTV-fspcieと同時購入しました
色々おかしい
1話の最初の1分が購入の決め手
よく見るととても可愛い顔をしています(笑)
予約して買いました
スープには向かない。。。
色が、あったので・・・
なかなかよいです。パット
わかりずらさ・・・
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