まさに葬儀屋だから書ける本
知っていそうで、
実は全く知らないお葬式のこと。
先日の親のお葬式では、
祭壇を見て親族が小声で「少しね・・・」とささやく声が聞こえたり、
葬儀社の方の事務的な対応に冷たさを感じたり・・・。
そんな気持ちで何気なく、
この本を見つけ手に取りました。

「知っておけばよかった・・・」これが私の感想です。

病院で亡くなると自動的に葬儀社は決まり、
ただその言いなりに。
そして安いのか高いのかわからないまま支払いをする。

この本の著者は調べてみると地元で何代も続く歴史ある葬儀社の社長さん。
「遺族が満足のいくお葬式」を送ってほしいという思いを込め、
わかりやすく丁寧に、
時系列でその方法を追いながらも、
見失いがちで実は一番大切な「お葬式の意義」をきちんと説明してくれています。

お葬式は誰もが通る道です。
一冊家にあれば役立つ本だと思います。
葬儀社だから言えるお葬式の話 (日経プレミアシリーズ)

その他の感想

実は2種あります
間違いが多すぎます。
朝日新聞日曜版「名画日本史」で紹介してきたものを1冊に
7つの習慣とあわせて読むと◎
すごく深いことが、さりげなく書かれている
中国産に許容出来れば○
世界を日本人自身の目で見て、判断することの大切さ
荒削りな面が多いが楽しさは確実にある
パンプスに縫い付けてok!
連続殺人犯の蠢く宵闇の世界
これ以上の実写化はたぶんない
昔を懐かしむという楽しみ方しかないもの
取り合えず買ってみました
満足、幾つか勝手な欲望
ロシアメンバー旗揚げ
上品でしっかりしている
ショートサイズ用として使えます。
作りたいレシピが満載!
もやっと
エイプ50
いまいち・・・
値段が安くなったので購入
スプールのデザイン
マジックテープでGOOD
このガイドブックを頼りにヘルシンキ・タンペレを歩きました。
歩兵戦メインの外伝。戦略性等奥深さを生み出せるかがカギ
SDカードスロットをふさいでいる
アトリエシリーズの正統続編!まさか「アーランド」の続きとは。
iPhone6+ハードケース、に使用しています。
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