素晴らしい本です。保守主義についての考え方の整理になります。
保守主義についての解説をイギリスのバークによる反フランス革命論から、
イギリス、
アメリカの保守主義の歴史を辿り、
その後日本の保守主義の歴史を振り返り、
最後に未来に対する視座を与えています。
保守主義の批判的な検証でありながら、
保守主義の優れた点は何かを丁寧に解説し、
最後に今後保守主義はどうあるべきなのかについて著者の見解を述べられています。
アメリカのトランプ大統領当選の前に書かれた本でありながら、
トランプ大統領がアメリカで実現した背景も予言のように書かれている箇所もあります。
保守主義に与する立場の人もそれに反対する人も一読の価値があると言えるでしょう。
保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで (中公新書)

その他の感想

もしも生きていればと考えさせられる剣豪将軍の話
躍動感あるひばり
これからじっくり聴きますが
安心して使えるCPの高い写真出力用ペーパー
ベビーバスとして
満足度はこれから
わくわくしながら読みました
JR6社経営指標比較に注目
「しまった! これは”パワポ死”だ!」
子供達のお気に入り
象大好き
たっぷり、大容量♪
写真で見るより弾力はないです。
商品の総合評価
ワンランク上の書き心地
ギラギラとにじみます
私はこれがないと経理できません~~
感動の書
Braun Flex xp5612から買換え
さすが今治タオルです
とてもクールです!
久々に人にお勧めのできる本に出会いました
足にフィットして動きやすい
世界観はきっちり確立していたと思う
宇宙弥次喜多珍道中
ティッシュが千切れる
小屋の外に置くなら静かでバッチリです
回収こそされたものの
前作、零の軌跡Evoをプレイ後にプレイして下さい
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