自分のレビューの正体

自分のレビューを周囲に読ませたこともあるのですが、
周囲は自分のレビュー内容を理解しません
なのでこのレビュー内容が何なのかを説明します
ポイントは自分は「エキスパート奴隷」及び「エキスパート農民」を目指していることです
これはただ単に歴史の展開と作品内容を「奴隷と農民向けの内容」へと「清書」しているだけのものにしか過ぎません
それ以上でもそれ以下でもない内容になるよう「清書」しているだけです
そして「出版社は奴隷一族が経営する会社」とは「出版社は自分のレビュー内容を理解できる」を意味している
そして自分のレビューを二次元業界関係者が見ているとは「出版社は自分のレビューを読んでいる」を意味している
そして作家と出版社の関係から「このレビューを読みなさい」と出版社は作家に要請していることも判明するのである
つまり自分のレビュー内容を出版社は「通訳」しているため
自分のレビュー内容が何なのかが作家には伝わっているのである
それさえ上手くいくなら自分としては「満足」だと言うことを明記しておきます