QuinRoseにハマったきっかけ
この作品は、
PSPでプレイ済みです。

Vita版は年末に出る予定だった『ロワイヤル』とツインパックで(出るだろう)と予想してその時に購入する予定でした(涙)が、
もう出ない(涙涙涙)ので、
豪華版を何とかGetしました。


ここ直近の作品は薄っぺらかったにもかかわらず大体の作品を購入していたのがなんでだったのか、
本来の目的を忘れていましたが、
今作を再プレイして思い出しました。


QuinRose独特の、
何とも言えない、
人間の、
ドロドロとした部分、
がとても秀逸に描写されていたから、
ということに。


他の会社では味わえない、
主人公の容赦ない劣悪な環境、
生い立ち、
攻略相手やサブキャラも同じくらいキレイ、
カッコいいでは済まないドロドロとしていて。


とても『人間臭い』のが、
モヤモヤ~とした気持ちになるけど、
惹きつけられるんです。

文章もとても長い。
けど、
その描写が私にはとても惹きつけられる。

その場の重苦しい空気を感じることが出来るんです。

こっちも苦しくなるけど、
でも、
怖いもの見たさ。
というか。

惹きつけられずにはいられないのです。


初期のロゼにはとてもこういう良い作品があったんだ。
と。

それでずっと、
またそういう作品に出逢いたいと思っていたのを、
思い出しました。


こういった作品は、
すぐには作れない。
というのはプレイしていてとても実感しています。


毎月、
出さずとも、
こういった良作を練りに練って、
出して欲しかった。

毎回でなくても、
このスタンスは常にもっていて欲しかった。
と感じるばかり、
です。


最初にプレイしたときにはわからなかったけど、
声優さんも豪華な顔ぶればかり。

とは言っても、
ちゃんと役柄にあっていました。


直近の作品は、
有名な声優さんばかり、
それも同じ顔ぶればかり、
で、
薄っぺらいストーリーと共に、
攻略相手の印象が薄くなるばかりでしたが、
初期のロゼは、
ちゃんと、
合った声優さん、
起用していたな。
と。
新装版 クリムゾン・エンパイア

その他の感想

気持ち大きめでした。
30年ぶりに見たら極めて面白い映画であった(今、見ている途中だが)、ちょっと休憩してレビュー、なんちゃってね
本来の使い方以外で
整理整頓!
【注意】メッシュ製造元
壁紙についたヤニもおとせます!
思ったより明るい
詩聖・杜甫の代表作を楽しみましょう。
大いに参考になりました
上質な時間
充電済みとあるが・・・
ラブライブ!高坂穂乃果 サンシェード
とにかく暗い!
実は字幕も良くない
出世したよなぁ…
値段は高めだけど・・・所有感抜群
アクションは大人しめ
期待していなかったけど
天が見ている・・・
最近、骨付き肉を見ましたか?
楽しいです!
大きいは正義!
100均にも売ってました♪
シルバーなどでも同じような
「ヤレヤレ┐(’д`)┌ヤレヤレ」と言った感じです
おいしくはなります
ZRX1200DAEG用として
レビューは?
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