待たせたな。→待ってました!
遂に、
映画原作以外でリボルテックが復活してくれました。
リボルテックの打ち切りと同時にスタートしたリボルミニは「小さいのに高い」という迷走状態になってましたし、
やはりこのスケールでこその楽しみ方がありますからね。
リボルテックだからこそ立体化してくれるキャラクターも多いですし、
このシリーズが長く続くことを願います。
今後モンスターハンターシリーズからのリリースもあるようですし、
期待が高まります。
さて、
肝心の商品の出来はと言うと、
かなり良いです。
以前のリボルテックと言うと、
広い「可動域」が売りだけど、
関節が目立ってしまい、
造形では他社に後れを取るイメージでした。
しかし最近のリボルテックは、
造形やディテールもどんどん向上しており、
今作もその例に漏れません。
このヴェノムスネークも、
関節が目立たないことに関しては、
figmaと同等レベルと言って良いと思います。
スーツの皺など、
質感の再現性もかなりのもの。
(個体差があるのであくまで「私の購入した物は」ですが)塗装のはみ出し等もほとんど無かったです。
可動域も十二分に広いです。
関節を隠す造形と、
これだけの可動エリアを両立しているのはさすがの一言ですね。
ただし、
こと「首周り」に関しては、
動きが制限されます。
デザイン上どうしてもエリが干渉してしまうため、
アゴを引くのがほとんどできません。
とは言え、
、
エリのパーツ自体が胴体と独立して前後に動くようになっているため、
仰け反ったり、
頭を下げる・前に突き出すような動きには優れています。
これにより、
ゲームで見せていた前傾姿勢での移動ポーズや、
狙撃時などの伏射姿勢の再現も可能です。
これができると、
一気に雰囲気が「それっぽく」なりますので、
こういった原作ファンへの配慮は嬉しいところです。
(この可動システムは、
ちょっと前の製品になりますが「レウス装備ハンター」と
同じ物になっているので、
持っている方はそちらを参考にすると良いでしょう。
)
その他の感想
51話~
うまく描けるようになります。
小さいよー(笑) 重いよー(泣)
リアリティのある自己愛人間観察記
格好良くて手頃な値段
ナイロン丸出しだけど、実はいい
取り付け すごく簡単でした。
ラッキー♪
国民の生活習慣にすることを提案します。
ドリル刃とは似て異なるもの
油圧ジャッキは操作が軽く期待通りでした!
そこそこ良い
2号目で息切れていてはいけない
問題有り!
色々掲載されています
ケロヨンは木馬座
期待しすぎました。
ネジ穴の位置が…
汎用性が高いが、出し入れは少し面倒
パッキンがない!!
本フェチなら必読
良い感じの色☆
衛星の補足が早い
沼
弱い!
缶詰代わりの料理用。
英語の勉強になります
この本から綿本さんのヨガにはまりました
トーチウッドの第1〜第3シリーズの手引き
一回でスッキリ。ナリシング効果◎