個人的な感想ですが。
新海誠監督「ほしのこえ」の小説版。
新海監督ではなく、
加納先生がお書きになっています。
本の体裁としてはミカコが視点の「あいのことば」。
ノボルが視点の「ほしをこえる」で構成されている本です。
映画「ほしのこえ」が好きな方には、
オススメだと思います。
伝えられなかった思いを抱え、
メールでしか繋がることのできない距離を生きる二人。
ミカコにとって「いま送ったメール」が、
ノボルには「遠い未来のメール」になる。
距離が、
現実が、
二人を引き離してゆく残酷さ。
その中で気づく想いと真実。
それを、
映画よりも少し詳しく理解できる。
それがこの本の良い所だと思います。
その他の感想
GMO-PGやアリペイにまで踏み込んだ後半は読み応え有り。
解けない疑問がありました
やっぱり純正品
あまりにレビューが悪いので買ってみた
偏りの無い断熱の教科書ですね
普通のビューラーが捨てられません。
タイトル通り「絵を読む」ことの楽しさが!
一冊に凝縮
定番です
商品が届きません。
装着しにくいがサポート感は良い。
Wiiでも使えるよ
プロも参考にするイラスト
分かりやすいジェンダー論入門
メモリがわかりにくい…
お正月用に購入
ミントの香りが爽やか!
NCC、汎心論、統合情報理論
我が家のフクロウ
商品の寸法
子どもの能力を伸ばしてあげよう
隠れている良作
寒さ・雨には必須!
半分ぐらいは読み応えのある文章
懸賞で頂いたのですが
デジタルハリネズミで周辺けられます。
過渡期・・・だったのか?
シンプルで良いんだけど・・・
ケミカル染の仕上がりとは別物