美術館に行ってみたくなる素敵な一冊
東京周辺の個性的な美術館や博物館が80以上紹介されています。
恥ずかしながら、
私は紹介されている美術館の大半をこの本で初めて知りました。
著者の浦島さんは美術館を専門とするフリーライターとのことで、
写真や文からそれぞれの美術館の魅力が確かな目で切り取られているように感じました。
見どころのほか、
カフェの食べ物などもおまけで紹介されています。
本自体からも心なしか油絵の具のような香りがして、
ページをめくるごとに美術館へ行ってみたい気持ちになる一冊でした。
東京のちいさな美術館めぐり

その他の感想

災害
男性が読むことが、大切だと思いました
とってもかわいい^^
アベノミクスについて、いろいろ
6月までは紙を買っていました。
幻晶騎士つくーる 
すっごくいい!
少し重いが、造りは良い
ソネックスのipodモバイル動画DVDと比較すると以下の点で落ちる
ボーダー欲しかったので。
こういうものがあったとは・・・・
『KYO』ファン必見です。
本屋さんで確認した方が良いです
日本ネタに驚愕。
正直この中身はひどい
防水ケース必需品
リアルな戦争映画では決してない。
星景撮影術の必読書
もうすこし大きいのが欲しい
顔はきつくなってしまう感じ
安いしショップで買うより
音離れが良く高音もキツくない
独自の知見や分析に乏しく、乱暴で一方的な記述が目立つ
高機能サンダルとして以前のタイプより悪くなった
210センチのクリスマスツリー用に
よい商品。ただし、ランプの使い方に注意
タトゥ―シール
絶対に、なんか飲みながら読むな
暗いところで本領発揮
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