TYPE-MOONで一番のお気に入り
TYPE-MOONの作品の中ではかなり小さい企画だが、
実は一番のお気に入りだったりする。


主人公の街に忍び寄る悪と、
それを追う訳ありのヒロイン。
戦闘結果で分岐して様々な側面を見せる事件のエンディングを全て見ることで真のエンドにたどり着く。

ギャルゲ系異能アクションの基本のプロットを、
シナリオライター奈須きのこの世界観、
構成力、
表現力で最高に仕上げている。

対戦格闘アクションの出来も後にアーケード、
PS2に移植されるほどで、
ノベルが苦手な戦闘描写をノベルの限界以上に表現している。


最近は、
というより昔から目を引くために奇をてらった作品が多くでるジャンルだけど、
こういう「シンプルな傑作」こそが客の求めるものだと思うんだけどなぁ。
[同人PCソフト]MELTY BLOOD (First Release版)

その他の感想

ちょっコツが要ります。
文章はしっかりしてるけれど、ちょっと息苦しい
お弁当袋を見せびらかしたくなったの初めて。
ぴったりだ
作り応え充分だが…(いつものように長文ご容赦です)
DAIZUKIN
使い方を調べるには丁度いい
つくりはしっかりしてるけど足置き台としてかなり微妙
やっぱりファンルーム!
☆とても良かったデス。☆
USBメモリ
色が落ち着いています。
0.3と迷いましたが。
履くのが難しい。
ひどい出来
良くも悪くも仮面ライダーらしさを前面に出した響鬼
最高の選択
ガス漏れ?
読んでて楽しい,そして実用的
1歳8か月の息子に購入
不誠実な対応に驚きました!
流石グンゼです
鞘師里保が「中野」で卒業した理由
 だめでした
父親と娘
2つの楽しみ。
日本のロックは終わったと思っていた
何度も読み込みたい一冊
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