素晴らしい 破壊 そして誕生 果てる事の無い宇宙
美しい まるで母の内へと 尽きる事の無い愛

2011年末の映像も何か背筋が泡立つような感覚で
ネットから流れる生中継に言葉なくただただ魅入っていたが…。


監督:林ワタルの編集も冴え、
この作品は一大モニュメントとなるだろう。

冒頭の日本武道館の映像から鳥肌が立った。

臨場感いっぱいで会場入すると、
アニイヘアのファンがメンチ切っているじゃないか!
うわっオレはB-Tのライヴに来んだ! と過去のライヴ体験が走馬灯のように蘇る。


24周年から25周年へ向けユータとヒデの手によるセット・リストも
事前の仙台ZEPPから始まるツアーで周知であったが
知っていることと体験することの違いをまざまざと感じさせてくれる。


初めの3曲で「俺たちは強い!」と励まされるような…BTのビートを感じ
震災直後のアナウンスで、
「また、
必ず、
会おう」という約束がここに果たされたことを想う。


言葉少ない彼らならではのやり方で、
彼らはたしかに闘っている。

本編ではカットされてしまったが「さくら」前の櫻井のMCは
けっして饒舌とは言い難いが、
たしかに思う処があった。

しかしその鎮魂の想いは充分に「さくら」「JUPITER」「die」のサウンドから現体験としてひしひし伝わってくる。


派手なステージアクションは例年の「DIQ」と比べて抑えめかもしれないが
櫻井敦司の唄声は結晶として想像できないくらいの純度に高まり魂を震わせる。

今井寿のギターは、
真正面から後ろからいや縦横無尽に我々の心臓を撃ち抜き
いつになくシリアスな表情のヒデの気合いのパーフォーマンスや
目を瞑りグルーヴに深く染み入るユータの姿
いつもながらダイナミックな鼓動の中に生きることの血潮を滾らせるアニイの演奏も素晴らしい。


またボーナス映像での仙台、
福岡、
広島で演奏された「COSMOS」での主役はまさしくオーディエンス。

25年を迎えるバンドとファンの関係性と今回の震災で破壊されたモノすべてに、
THE DAY IN QUESTION 2011 [Blu-ray]

その他の感想

充電グリップは必須です。
寸法が市販では無いので助かりました
伊右衛門いいですね~
演者が一番喜んでる
ランニングとトレミでしか使わないので、GARMIN 735XTJより良かったです。
時代に遅れなかった奥州覇王
速度はあまり変わらない
懐かしい…
特に今が買い!!
脚本が好き
黒インク
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よくを言えば
表面、結んだ下はネクタイ中央にに凹みが出ます
クレトム サンシェードが一番!
普通の軽い敷布団です
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