「東京の不思議を解明した探検隊」の話ではなく「東京の不思議な探検隊」が集めた面白ネタ
看板にまとわされましたが、
東京だけの不思議ネタではなく全国的な雑学的うんちくネタもあり、
好奇心の強い私には十分楽しめました。


第1章の中の「国道1号線がなぜ第2京浜なのか?」は昔から横浜東京間を車で行き来するときに常々不思議に思っていたので、
この本の表紙の帯と裏表紙のサブ・キャッチコピーにつられて買った。

まずはこのなぞがクリアになってよかった。
またこの章で皇居の二重橋が二重でないのになぜ二重橋か?も面白かった。


第2章の日本はにほんかにっぽんどちらの呼び方か正しいかは知っていたので復習程度。


第3章の鉄道路線の話と第4章の東京、
新宿&渋谷駅のふしぎなどはなかなかおもしろかったが長くなるので紹介は省略。


第5章のバブルの跡地を巡礼するはあまり興味なし。
ジュリアナの後か普通のオフィスになっているなど

第6章の伊勢丹、
松屋、
松坂屋やマクドナルドモスバーガーのなどのチェーン店の1号店はどこだったか?はそれなりに面白かったが、

この章の最後に、
突然章のタイトルとは関係のない、
駅伝や軟式テニス、
ラジオ体操の生みの親などの不思議で終わったのには驚いた。
不思議な本です。


最後にやっと本のタイトルを誤解していたことに気が付いた。
(-_-;)
「『東京の不思議』を解明する探検隊」のとってきた話ではなく、
「東京の『不思議な探検隊』が全国から適当に集めてきたふしぎ発見」の本だったわけですね。
(^.^)

以前読んで感動した松本修氏の「全国アホバカ分布考」の労作と比べるのは気の毒だが、
でもまあ軽く面白かった。
(^.^)
東京ふしぎ探検隊 (日経プレミアシリーズ)

その他の感想

答えの位置が・・・。
驚きの汚れ落ち!テレビで紹介されていたのと全く同じ!
おもしりといえば、おもしろいが
システムを変える際には必ずその前にバックアップを作ります。
大変気に入っていますが・・・
おもしろキャラ4人がそろいました。
荷物が軽くなることうけあい
無双8よりしっくりくる!面白い^^
今回は、いまいち。
使えるおもてなしの本です
読んだあと拍手をしてあげたくなるお話
ほかのメーカに比べ信用出来る製品
横(脇)が開いているのが難点。
タイトルで損してる。
あっという間に読んでしまいました。
15mlブロック
スパウトは必要なかった
サイズ表示は間違っていないと思います
いいです。タイトル以上の奥行きを感じさせる良書
意外と薄い
懐かしい高度経済成長期(後期)を彩る日本車の概観.
公式略称?決定
正直この中身はひどい
旅先で見る為にタブレットへダウンロードしました
ムチムチな女の子を描くときに
本来要求される機能、精度は十分
それなりにまとまっている
ライフスタイル=家、なんだ
This shorts was too small
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