荷物が軽くなることうけあい
フロアマルチやコンパクトでループ組んだペダルボードも所有していますが、

ちょっとスタジオに行くときは歪み系のコンパクトエフェクター1つだけを
持って行って、
FS-5LでJC-120のコーラスを掛けていました。

でもディレイがほしいときもあるし、
ノイズゲートも効かないので、

ギグバッグのポケットに入る小さめのマルチにしようかとも思っていました。

MS-50Gは注目していたのですが、
上位機種で空間系主体の本機が発表され、

歪みはいつものペダルを使いたかったので、
マニュアルを見てやりたいことが
できると確認して購入しました。


機能的にはパッチの切替えとタップテンポができることを重視していましたが、

問題なくできました。

EQ+ZNRとCho+Dly+Revの2つのパッチをABモードで切替えて使っています。

よっぽど凝った曲をやらない限り、
歪み+MS-70CDRの2つのコンパクトエフェクター
で大抵の用が済みそうです。
チューナーも入っていますので、
センド&リターンに
MS-70CDRを接続しない限り他に持つのはシールド2本とパッチケーブルだけ
ですから、
荷物が相当軽量化されます。

難点はタップテンポが外部スイッチでできないので、
いちいちペダル長押ししない
といけないこと、
エクスプレッションペダルでディレイ音量を操作できないこと、

EQの帯域が実用的でないこと、
の3点から★-1とします。


これは★には関係ない参考評価ですが、
エフェクトタイプとパラメーターが多い
のでパッとエフェクトを足したりするのが大変です。
エフェクト多さは著名な
アナログ・デジタルの各種ペダルがモデリングされているので長所でもあるの
ですが、
再現度が高いのでパラメータが7〜9もあるモデリングだとちょろっと
使うには向かないです。
初心者はMS-50Gにした方が無難です。

(まあ残響系のエフェクトモデルはペダルでオフにしたたきに残響音をホールド
するか切るかのスイッチが付いているので、
実質5〜6くらいなんですが、
ZOOM 驚異のマルチ・ストンプ 空間系エフェクト MS-70CDR

その他の感想

GT640からの交換です
よく考えられています。
どなたも同じような
でいもんへ
シリーズプレイヤーにこそぜひ!!
臭い!!!!!!!!!!
NEW XXIO FORGED MX4000
デフラグツール
とにかく無くなるのが早い;
煮すぎない事がポイント
「政治」は「生きることであり、暮らすことだ」という著者の言葉が胸に響きます
表皮の耐久性がイマイチ…
強く生きる女性
とても良い(^_^)v
落丁疑惑について(照会結果)
心地よいもどかしさ
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概要 と 感想。そしてルミアは可愛い♪
爽やかミント!
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良いケースです
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叙情溢れる七編の短編
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うーん
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