超えて欲しい本
「ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟」上巻は、
慣れていなかったのか、
登場人物の名前が愛称に変わったりカタカナだったりで読みづらいのか、
読み終えるのに時間が思っていたより多くかかった!が、
上巻を読み終える頃、
中巻に入った辺りからか ドつぼ!笑 読めば分かるのだが、
ハマっていた!気付いたら朝まで徹夜で読んでいた事もあった。
徹夜で読みたい本なんて、
なかなかなかったのだけれど気付いたら朝になっていた中毒性のある小説だと思った。
上・中・下と読み終えて、
またあの感覚を味わいたいと思って著者ドストエフスキーの書いてる他の小説を買ったが、
カラマーゾフには敵わない。
地下室の手記なども面白いが、
短い。
悪霊、
白痴、
などなど長編で面白い小説は他にもあるけど、
読むならまずはカラマーゾフです!この本でロシア文学にはまりましたが、
この本を超える作品にはまだ出会えずにいます。
超える本があれば教えて欲しいです。
探し続けますが、
私の中でのNo.1小説!!!
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)

その他の感想

横書きの組版の時に使えるハンドブック
オシャレな大人
L字の棒レンチと違い締め付けやすい
子供という生き物が、特別な存在であるということを忘れた大人達へ捧ぐ本!
民衆と企業と当局の利益共同体の枠組みの中で発展したエンターテイメント
ゴマ好きにはたまらない
かな入力の方は純正品を
ニオイが・・・
ちょっと小さかった
写実油絵の良さ
一つあれば色々使えるという点に注目
リアルだけに。。。
シンプルだけど良く描けた作品だと思います。
5枚入って大満足、ブロスを試してみたい方どうでしょう?
白いテーブルにはご注意を
お肉を混ぜるならやっぱりガラスが一番☆
容量偽装
品質が良いと思います。
コストパフォーマンスが良いMACBOOK
待ってましたー
簡潔・明瞭な記載
初チェア-
この作品における「クズ」とは何か
男士ごとに差はあれど
きれいで可愛いくて楽しめる
付属メダルが可愛い
耳も痛くなりにくく…
特に問題はない/ただ注意が必要
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