日本全国の美しい図書館巡り
私の一番好きな言葉は「情熱」です。
私の講演、
講義、
プレゼンテーションの最後は、
昔も今も、
必ず、
画面いっぱいの真っ赤な「情熱」の二文字で締めるようにしています。
閑話休題、
『日本の最も美しい図書館』(立野井一恵著、
エクスナレッジ)は、
図書館好きには見逃せない一冊です。
日本全国の美しい41の図書館がカラー写真で紹介されています。
「四季折々の表情を楽しむ憩いの空間――千葉市中央図書館(千葉市)」の「ガラスの大屋根から光がふりそそぐ『アトリウムガーデン』は、
水耕栽培の緑と階段状に流れる滝がさわやかな憩いの空間。
ここをはさんで左手が生涯学習センター、
右手が図書館という建物構成」。
「本に囲まれた空間は地元の『河岸段丘』を大胆に再現――十日町情報館(新潟県十日町市)」の「建物の西半分には約8万冊の本がズラリと並ぶ、
回廊式の開架スペースが圧巻のスケールで広がります。
特徴的なのは、
階段とスロープを通って書架を巡る段差のある空間をつくったこと。
これは地域の特徴的な地形である『河岸段丘』をモチーフにしたもの」。
「十字型の柱から光がふりそそぐ庭園図書館――福井県立図書館(福井市)」は「約7haもある広大な敷地と自然環境を活かし、
『緑の中の庭園図書館』をコンセプトにデザインされています。
建物を囲む庭園はウッドデッキと池を媒介にして館内との連続感をもたせ、
床から天井を全面ガラス張りにすることで実現した、
視界が広がる明るく開放的な空間です」。
「傘のような大屋根を秋田杉が支える『本のコロセウム』――国際教養大学中嶋記念図書館(秋田市)」は「木材の美しさを強調し、
ぬくもりとやすらぎを感じる深遠な空間を形成しています。
階段状にぐるりと書架を配置したコロセウム状の閲覧室は、
本に囲まれる喜びと、
館内を一望できる開放感があり、
学習意欲を喚起する環境をねらって設計されました」。
「書棚からカウンターまで木製で統一」されている、
話題となった「図書館とカフェ、
書店が融合する新型公共図書館――武雄市図書館・歴史資料館(佐賀県武雄市)」は、
一度、
見学したい図書館の一つです。
その他の感想
まったく切れなくて、凄く良く切れる。
厚みがあって安心
素晴らしい、コンパクトサイズはYAMAHA VOXにピッタリ
安倍首相にお願いがあります。
「楽しい」ゲーム
美しい写真が魅力です
洗い上がりは無香!
まるで温泉!ヌルっと柔らかなお湯に変わりお肌しっとりスベスベ!
意外と、面白いと思う。
アルコール依存症の回復とは?
インデックスファンドを切り捨てている理由が薄弱
大満足です、
吹奏楽の楽しさをつたわるいい本です
納得できないことが2つある。
ネジを別途用意しないと
くるりの名盤。ロックの面白みってこういう作品でこそ味わい深いものが。
Manhattan Portageが好きな人にはオススメ
素晴らしすぎる音質です。
原子力の歴史のすべてをもらさずわかりやすく紹介
運動が苦手な男性にも良さそう
備えあれば憂いなし
古書泥棒の生き方に何の共感も持てなかった
わかりやすいし、価格が手ごろ
届いたその日からみんな夢中
異端ファンドマネージャー大竹慎一の世界観を見てください。
危ないっ!
一人で操作