サービス特盛りの第二巻!!!
待望の2巻目!!!
今巻は肌色成分も新キャラも盛り沢山という、
前巻よりも豪華な仕様になっております。
最初は舞台を移し、
どこかの海へ。
早速修二は自慢の料理の腕を披露しながら何気に火車にセクハラ(気づく奴ノー)
とここで前巻では見せなかった牡丹の忍術が判明。
いやしかし忍者としてはありがちな術とは言え、
あれでは相手にいいようにやられてしまう・・・(ス●ンド?)
でもめっちゃ色っぽいのでアリ(笑)
そんな中、
以前修二達を苦しめたあのレズ生徒会長より、
新たな刺客が。
今度のくの一は‘‘獣使い’’
うーん、
あそこまでやれるのに、
何故詰めが甘いのか?
あれでは能力の無駄使い、
つーか自分の能力に(文字通り)歯向かわれるってどうよ?
また、
修二の妹も、
あの兄にしてこの妹ありな奴だったとは・・・
まあ、
修二的にはおいしいところだらけな展開だったしいいか(ただし制裁付き→理不尽)
で、
あの‘前’生徒会長さんの立ち位置って何なのさ?
次の話は学園に戻り、
ある日常の一幕。
牡丹(というより火車)によって燃やされたエロ本の件で友人から押し切られ、
2人のシャッターチャンスを狙うことになった修二(何でやねん!!)
ちなみにこの話には敵のくの一は登場しません(何故なら修二こそが下手人だからだ)
先ず修二が狙うは牡丹。
(何故?)シャツ一枚にショーツ一枚というすんげぇきわどい恰好で術の修行中の牡丹。
そんな彼女を撮影する修二は危うく見つかりそうになりますが、
ここで忍びっぽい動きを発揮し回避(スゴイ・・・)
次に狙うは火車。
彼女も術の修行中ですが、
こちらもまた強烈なお恰好を(まさかの全●!!!)
それでも撮影の方はなかなか上手くいかない。
しかし思わぬチャンス到来で牡丹は成功。
あとは火車だけと今度は風呂場に潜入し待ち構える修二ですが(こいつは死ぬべきだ)、
2人の自分に対する思いを聞き、
己の行いを反省。
無論それで済む筈はなく(当然)、
結局バレてしまい携帯は牡丹により破壊。
その他の感想
色褪せる気配なし
ほっかほっか君
さすが世界のBOSS
見事な第6章
省スペース極まる
バートラムは最高!
大人には必要な天頂ミラーつき
はがれます。。。
構造がシンプル
最高のバランス、想像以上の実用性
娘が大興奮です
他社メーカーより長いです
思っていた以上に好印象
「倫理」から哲学へ
生き返ったー!
この値段ならお買い得、スマホも使える!!
聴いていると、心が洗われる感じがします。
リボンが可愛い
これをきっかけに脱素組みに挑戦してみるという選択肢
Emjoy
これはいいゲームですね
似た商品と比較して
1と比べて子供達が今風になってる気がします(笑)
認知症で誤嚥性肺炎になった父の為に
画質いいのですが!
引き締まる。
IPF製品以外でも、正常に動作しました
J.Crew別注モデルを感じさせる面構え
基本的には、良い商品です。